広島ブロック協議会会長公式訪問例会とは県内にある12の青年会議所の例会に参加させていただくことで、ほぼ毎年伺っています。会長だけではなくブロック役員団は出席することが出来ます。自身が所属しているLOM(Local Organization Memberの略で1つの青年会議所のことを指します。読み方はロム)の例会だけでなく11LOMの例会を見学することで様々な見識を得ることが出来るので、とても良い経験になります。

2回目の公式訪問は一般社団法人因島青年会議所の2月例会に伺いました。

理事長ご挨拶 一般社団法人 因島青年会議所 岡野 邦治 理事長

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本日は田中ブロック会長が率いられますブロック役員団の皆様、遠いなか因島の地までお越しいただきまして誠にありがとうございます。

さて本日はまちに関する例会となっておりますが「まち」というと人口が多い所、少ない所所、また人口統計でいいますと若者が多い地区、お年寄りが多い地区、また観光におきましても、それぞれ違いますし環境や因島のように海が近い所とたくさんの「まち」がございます。そこで因島を少し紹介させていただきますと因島は現在約2万3000人の人口の内4割強位が高齢化。非常に高齢化が進んだまちであると共に自然豊かな島国となっております。我々はここで育ちましたけれどJCとして考えるならばJCの目的は明るく豊かな社会を築き上げることです。今回の例会のテーマが「ローカルなまちづくり」となっております。ローカルな点で因島に寄っているのではないかとも考えられるが、やはり明るく豊かな社会を築き上げるという目的として皆ここに居る人は全員一緒ではないかと、いくらローカルで有ろうが無かろうが一緒と考えるならば我々の進む道は一緒でございますしこ今回の例会をブロック協議会の皆様にとっては学んだ事を各地域で「ここは応用できる」とか「私達は、もう少し規模が大きいから違う事ができる」と応用していただければ広島県中のまちが、より良い豊かなものになるのではないかと思っております。

また因島メンバーに関しまして今回は村上委員長が初の例会というところで、しっかりと講師例会を組んでおられますが11月に我々は大きなまちの事業をしようというところで今回はスタート例会となっております。まちのスタートの例会でございますので、やはり因島としては、しっかりスタートダッシュを駆けることによって11月のまちの事業の出来というのが変わってくると思っておりますので本例会の時間を少しも無駄にせず学びを多く持って帰っていただければというところでございます。本2月例会が皆様にとって学びが多く有意義な時間となりますことを祈念いたしまして理事長の御挨拶に代えさせていただきます。本日はどうぞよろしく御願いいたします。

広島ブロック協議会会長挨拶 田中 亮介 会長

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皆様こんばんは。私は2020年第50代広島ブロック協議会の会長を務めております田中亮介と申します。一般社団法人三原青年会議所より出向しております。1年間の間どうぞ、よろしく御願いいたします。2月例会に私達、広島ブロック協議会の役員団をお招きいただきまして、ありがとうございます。

また日頃より広島ブロック協議会の活動に多大なる御理解・御協力を賜り、また大変優秀な出向者を輩出いただきましたことにつきまして改めて御礼申し上げます。ご出向いただいた皆様におきましては1年間ブロック協議会でしか出来ない経験を積んでいただきまして一回りも二回りも成長してLOMに御返ししていくよう努力して参ります。私も精一杯のサポートをさせていただきたいと思っております。

また因島青年会議所の皆様に於かれましては本年度、広島ブロック野球大会を主管していただくという事でございます。因島らしい野球大会に大いに期待しております。楽しみにしております。その他に本年度の広島ブロック協議会の運動内容など説明しました。

例会事業

担当:into因島委員会

「ローカルなまちづくりの手法」

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講師:青山 修也 氏

アトリエアーキツリー一級建築士事務所   代表

NPO法人むかいしまseeds    代表理事

京都造形芸大学           非常勤講師

NPO法人まちづくりプロジェクトid 尾道理事

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講師の青山氏は向島に移住されて、そこから向島のまちづくりに熱心に活動されています。

 

まちづくりに欠かせないのが

子育てし易い環境

↓それがあると

大人も生き易くなる

↓つまりそれが

まちづくり

まちづくりの原動力は「地域愛」地域を愛していないと、まちづくりは進まない!まちづくりで重要なのが観光日常 どちらに重きをおくか。観光に重きを置いてもイベントなどは長続きしないし日帰りで観光客は帰る。だから日常に重きを置いて住人にとっての、まちづくりをしていけば移住してくる人も増えて来て結果的に豊かなまちになっていく。学校は地域にとっての核である。学校のない地域は子供達が少なくなるから衰退していく可能性が大いにある。向島という小さなまちでもアイデア次第で子供が楽しめるまちになる。そこでお金をつぎ込むのではなく地域にある資源を最大限活用して欲しい。さて、ここまで青山氏にまちづくりについて多数のヒントを頂きました。最後に青山氏に問いかけられた言葉です。「さぁ、どうしますか?」皆様が住むまちの未来は皆様に委ねられています今回頂いたヒントを参考に、これからも広島県内のまちづくりを行っていきましょう。今回の公式訪問で、まちづくりに関するヒントをたくさん頂きました。特に印象に残っているのが

・まちづくりは住人向けに行うこと

・地域の資源を最大限活用すること

今まで、まちづくりは観光向けにしていた部分があったので、そうではなく住み易い、住み続けたいまちにすることが重要なのですね。また地域には眠っている資源がたくさん有ることにも気付きました。ありがとうございました。

また懇親会では広島ブロック協議会各委員会の説明もさせていただきました。

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一般社団法人因島青年会議所の皆様方、ありがとうございました。これからも公式訪問は続くので報告記事をお楽しみに♪

総務広報委員会委員長 加藤 深雪