やっと緊急事態宣言が明けました。こうして集まれたこと本当に嬉しく思っています。

今日はブ ロック大会の会場視察ということで本当に早い時間から皆さまにお集まりいただきましたことに心 から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。また一般社団法人深谷青年会議所武田匡哉理事 長をはじめとしますメンバーの皆さまにおかれましては、早い時間からスーツに着替えてこのように温かいおもてなしをいただきましたことに心から感謝申し上げます。

正直、緊急事態宣言が明けた とはいえ、早い時間から集まって、昨年予定者段階のときからブロック大会と名の付くものがあると きには都度集まって、特に入会が浅い人は、なんでこんなことしなくちゃいけないんだろうだとか、 たぶん思っていると思います。僕はその疑問に明確にお示しすることはできないかもしれませんが、 一つだけ言えるのは、今深谷青年会議所が取り組んでいることは間違いなく正しいことだなと思い ます。先日日本本会の歴代の鎌田歴代のセミナーで事業構築セミナーに参加させていただいて、その 時に鎌田さんが私たちの使命って何ですかと質問しました。僕はMissionの話が出てくるの かなと思ったのですが、いつも唱和しているJCIMissionがあってそこには、より良い変化 をもたらす力を青年たちに与えて成長発展の機会を作るということだとおっしゃっていました。

要 するに僕たちは明るい豊かな社会を目指していますし、恒久的な世界平和を目指していますが、それ はあくまでVisionで、それをどうやって達成させるかというと、たくさんの機会を作って、成 長と発展に繋がっていく、そういった機会を作ることが私たちのしなければいけないことだと私は 思っています。そう意味においてこんなにコロナが大変なときに、2019年は須藤歴代、今年は四 ツ井副会長がブロック役員に出てくれていますけども昨年は深谷青年会議所のトップリーダーとし て、そして今年武田理事長がその襷を繋いでブロック大会に向かわれている。めちゃくちゃ大変だと 思います。集まったりするのも企画を考えたりするのも、本当に大変だと思いますけども、こんなに たくさんの機会をもらえるというのは、主管LOMにしか体験できないことだと思っていますので、 好きこそものの上手なれという言葉がありますが、ぜひやらされる感でやるのではなく、前向きに取 り組んでいただければなと思います。そうすれば、この3代にわたって続けてきた理事長たちの想い が、必ず深谷青年会議所の力になるとお約束させていただきますので、引き続きよろしくお願いいた します。そして冒頭、真壁女子会会長がPRしてくださいました。たくさんの女性メンバーが各LO Mにいると思いますが、真壁会長は昨年、拡大のリーダーとしてめちゃくちゃ拡大を成功させていま す。この間対談をさせてもらったのですが、どうやってメンバーを巻き込んでいくのだとか、どうや って対象者と向き合っていくか、この社会情勢を踏まえてどんなことを取り組んでいったらいいか ということを非常に明確に答えられていて、僕も勉強になりました。

各LOM女性メンバーがおりま したら、女子会に送り込めば必ず拡大に対する学びを持ち帰ってきてくれると思いますし、よりアク ティブになってくれると思いますので、積極的にメンバーにお声がけしていただければと思います。 また昨日は埼玉ブロック協議会の事業であります第1回目のオンラインサロンを開催させていただ きました。大川印刷の大川先生をお呼びしてSDGsについていろいろお話していただいて学びも 多かったんですけども、ミスユニバーシティの難波さんという綺麗な若い女性の方がパーソナリテ ィを務められていまして、セミナーの中の話題としては、企業で取り組んでいるSDGsの話がメイ ンでしたが、ジェンダーについてのお話が出てきました。それを聞いてジェンダーギャップを平等に していくって、改めて考えさせられて、皆さんは女性を蔑視したりだとか、女性だから昇進させない とか、そんなふうに考えてビジネスをやっている人、あるいは青年会議所をやっている人っているの かなっていうのを改めて感じさせてもらって、僕自身は全く会社の中で、採用の時も昇進の時も女性 だからどうとか、男性だからどうとか考えたことないですし、妻とも仲良く生活させてもらっており ますが、お互い協力し合って何かを強いるということはなくやらせてもらっていて、ほとんどの人が そういう感覚なんじゃないかなと思いました。

でも、世界経済フォーラムの中では、日本はジェンダー平等できていないってことを突き付けられていて、その理由は管理職に女性の割合が少ないって ことが一番大きな要素と言われていますが、能力を無視して女性をどんどん上にあげていこうとい うようなことだけに注視して、それが果たしてジェンダー平等なのか、逆に男性に対する差別になる のではないかと正直思いました。この間、関東地区協議会の事業で、出雲大社で行った事業に参加さ せてもらったのですが、改めて古事記について勉強させてもらって、昔イザナギとイザナミという男 女の神様がいて、八百万の神を生み出していくという神話が残っています。2人が出会ったときにイ ザナミという女性のほうから話しかけて神生みしましょうと言って、生むのですが、ちゃんとした神 様が生まれなくてうまくいかないんです。もっと上の神様から男のほうからいかないとダメだよと 言われてイザナギから神生みしましょうと言ったら、八百万の神様が生まれてきて、今の日本が出来 上がってくるというような話が神話として残っているのですが、日本ってそういう伝統だったんじ ゃないのかな、そういう歴史として文化として民族として信仰として歩んできたこの価値観、アイデ ンティティーを蔑ろにしていいのかなと考えさせられました。僕は、SDGsというキーワードを今 年発信していますが、絶対的にみんなが考えなくちゃいけないことだと思いますし、これからも取り 組まなければいけないことですけども、自分たちがジェンダー平等を解決しようと思ったときに、杓 子定規的に出されている統計データをターゲットにして取り組んでいくっていうことではなくて、 自分たちにとっての平等とは何なのかとか、自分たちにとっての公平性とは何なのかということを ちゃんと歴史や文化を紐解いた上で、取り組んでいく必要があるなと感じました。 本日は、ブロック大会議案の協議クールとなっております。皆さまには直接会場視察をしていた だきまして、直接見たからこそ気づいた点、不安に思った点があろうかと思います。より良いブロッ ク大会を作るために忌憚のない意見をいただきたいと思っていますし、みんなで作り上げるブロッ ク大会にしていきたいと思っております。また今日は武田理事長が懇親の場を作っていただいてお りますので、時間の進行も皆さまの配慮をいただきながら、有意義な会議にしていきたいと思ってお りますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。