1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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ブロック会長公式訪問【鹿角JC】

2024.05.11
2024.05.17
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一般社団法人鹿角青年会議所創立40周年記念事業

鹿角アドベンチャーツーリズム「インバウンド会議」

日時:2024年5月11日(土) 15時45分〜17時15分

場所:文化の杜交流館コモッセ 文化ホール

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一般社団法人鹿角青年会議所創立40周年記念事業鹿角アドベンチャーツーリズム「インバウンド会議」に出席してきました‼本年度、鹿角青年会議所は日本青年会議所が展開するインバウンドによる地域経済活性化に向けた運動を連携LOMとして共に推進されています。会議は早稲田大学池上教授の講演と湯瀬ホテル取締役総支配人古川哲平氏、地域おこし協力隊ヘザー・ブラウン氏によるパネルディスカッションの二部構成で行われ、講演では人口減少など厳しい環境の中でインバウンドを活用した観光は発展分野であり、地域の合意が重要というアドバイスがあり、山﨑理事長が進行役を務めたパネルディスカッションでは鹿角の魅力や可能性、課題について活発な意見交換がなされ、地域をつなぐハブとして青年会議所が果たす役割の大きさやその期待についても語られ、参加した80人の聴衆は熱心に耳を傾けていました。鹿角JCはインバウンド需要を取り込んだ地域内経済循環の仕組み構築に向け、地域団体や企業などとインバウンド会議の立ち上げており、9月にはモニターツアーを計画しています。秋田ブロック協議会としても引き続き連携し支援を行ってまいります‼

秋田ブロック協議会 新着情報

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