事業名称

2019年度 阿蘇青年会議所 7月青少年育成事業
「阿蘇の夏休み、みんなで学ぼう!阿蘇の水のすばらしさ!」

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阿蘇青年会議所

事業に至る背景

私たちが住む阿蘇のカルデラは別名「九州の水がめ」とも呼ばれ、降り注いだ雨水が巨大な地下のすり鉢状の岩盤上に蓄えられ、長い年月を経て磨かれて伏流水となります。その水は農作物に活かされて、おいしい食へと繋がっていきます。実際に都会から移住されて来られる方が、「水と空気がおいしい大自然の中で子育てをしたい」という事からも水のすばらしさがあります。

事業の目的

・阿蘇へ興味を持つ青少年の育成事業に貢献する。
・昨年からの阿蘇地域の資源を活かした青少年育成事業を継続して行う。

事業概要

・この事を阿蘇に住む青少年に知って頂く為に、阿蘇の湧水から出来た農作物などを食べる事や、水の中で楽しみながら、水のすばらしさを伝える。
・青少年の子供たちに、阿蘇の農作物などの食を通して水のすばらしさを知って頂き、水に関わる事で夏休みの楽しい思い出を作り、阿蘇への郷土愛を深めてもらう。
・阿蘇の地形や水がどのようにして出来上がるのかなどについて、水についての講義を行う。
・集まった参加者の方々に、阿蘇の水を使って出来た農作物を紹介して、実際に食べて頂き、水のすばらしさを知って頂く。
・食べ物として、ヤマメの塩焼き、ピーマン、ナス、トマトなどを準備する。
会員で準備したレトルトカレーに野菜などをトッピングしたカレーにする。
1人あたり500円(予算に入れてます。)
・ヤマメのつかみ取りを予定して、水に触れて頂き、参加者同士で交流して頂く。

結果・影響(LOM、社会)

7月事業は青少年育成事業として、「阿蘇の夏休み、みんなで学ぼう!阿蘇の水のすばらしさ!」と題して、水をテーマに開催しました。子供たちに水についてのお勉強の時間を設けて、講師を宮内庁や環境省で水に関わる研究を行っている岸田宗範様から御講義を頂きました。子供たちでも分かりやすい内容で、特に保護者の方々からは絶賛のお声を頂き、楽しい勉強会になりました。その後は水に触れて頂く内容として、ヤマメのつかみ取りや阿蘇の湧水で育った野菜を使ったカレーを振舞いました。おいしそうに食べてもらえたので、振舞った自分達もほっとするひと時でした。今回は7月の下旬で猛暑の中の開催となり、ボランティアスタッフとして熊本県立高森高校の生徒の方々から、16名のご協力を頂きました。事業の準備から、参加者の子供たちへの心配りなど、大変お世話になりました。子供達のたくさんの笑顔に囲まれた事業となり、今後も継続して行うべきであると確信しました。

協力団体

・宮内庁上皇職 専門官 岸田 宗範 様
・村上養魚場 村上 誠治 様
・まるでん 増田 様

事業風景20197月事業 (5)20197月事業 (6)20197月事業 (8)