新年明けましておめでとうございます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

平素より、公益社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会の運動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
そして、沖縄県内の各地会員会議所より多くのメンバーに出向をいただき、本年も協議会運営をさせていただけますことに、心より感謝申し上げます。

さて、沖縄県が本土に復帰する前、戦後の米軍統治下の下「沖縄青年会議所」の名称にて活動を行っていた沖縄における青年会議所は、1971年に日本青年会議所との合弁調印が行われ、国家青年会議所の立場から日本青年会議所沖縄地区の青年会議所として、その運動を引き継ぎ、昨年は合弁調印から50周年の節目を迎えました。
そして、本年は51年目がスタートする年ではありますが、一昨年より続いております新型コロナウィルスの影響から、私たちの日常生活が脅かされている現状があります。
しかし、そのような社会情勢の中でも、私たちは日本の明るい未来を担う青年経済人として今何ができるのかを考え決して立ち止まらずに、どんなに小さなことでも、できることから地道に活動を続けていかなければなりません。

このような厳しい時代だからこそ、戦後の日本に青年会議所が設立された趣旨を考え、私たちは原点に立ち返り、沖縄地区協議会は「For One Vision ~愛と笑顔が溢れる沖縄 ~」を基本理念に掲げ、私たちが今起こす行動こそが明日の沖縄地区のみならず日本を造ることに繋がることを信じ、沖縄地区の会員の皆様と共に新たな歴史を紡いでまいります。

結びに、10年前の沖縄地区に約350名所属していた会員数も減少の一途をたどり、今年は沖縄地区全体で会員236名でのスタートとなりました。
私たちがこのように青年会議所の活動ができるのも組織があってこそであり、無償で愛を届けることができる、そのような人たちが集うこの組織を、私は子供達の代まで是非残し続けていきたいと考えております。
本年、各地会員会議所ならびに沖縄ブロック協議会メンバーの皆様と力を合わせ、地域への理念共感のもと会員拡大を推進し「JC運動がこの沖縄に幸せを生み出し続ける装置となり、その装置によって愛と笑顔が溢れる地域が創造される」そのような運動を展開してまいりますことをお約束し、新年のご挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞ沖縄地区協議会を宜しくお願い申し上げます。

 

公益社団法人日本青年会議所 沖縄地区協議会

第51代 会長 山内さとみ