7月15日(金)~7月17日(日)にかけて青年会議所主催のサマーカンファレンス2022が横浜で開催されました。岸田総理をお招きしたフォーラムはニュースにも取り上げらるなど反響もあったようです。開催方法は現地だけでなくオンラインとのハイブリッド方式をとり、現地では感染対策だけでなく警備体制も強化されました。①具体的には手荷物検査の実施。②ステージから客席までの距離を確保。③ステージに柵代わりにヒマワリを配置など。それらをもって無事に開催することができました。さて、この大会は【日本の地域を良くするプロジェクト大見本市】として、各地の仕組み=装置を紹介するブースが各地で展開されました。もちろん四国地区協議会でもブース出展を行い、四国∞ビジョンや四国・幸福の日をPRして継続的に四国ファンを増やしていく仕組みを紹介してきました。

出展ブースができるまで ~祭りの準備~

ブース出展は16日~17日の間で、当会議体の設営は前日15日に行いました。用意されたのは無垢のブース、出展者名のパネルです。そこから机や椅子は借りることができたので、レイアウトの組み方によっては来場者に対して対面方式で多くの仕組みを発信するブースも設営できました。しかし、私たちは『できるだけ誰も居なくてもうまくまわるブース』を目指していたので、できる限りシンプルなレイアウトに拘り、パネル展示とアンケートブースを設営しました。この章では、設営の状況と私たちが紹介した仕組み(設営したブース)を紐解いていきます。学園祭の準備のような手作り感が溢れる、オジサンたちの子供心をくすぐるような懐かしい青春時代を思い出す時間が、会場の至る所で流れていました。私たちが準備していたブースにはマドンナはおらず、テカテカのオジサンたちがカッターや両面テープ、印刷物をボードにしていく作業などをそれぞれ楽しんでいました。
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16時過ぎから始めた設営は18時30分頃には終了することができました。他のブースト比較しても、パネルの大きさや、個性の面では差を付けられていると自負して明日に備えて解散しました。手に持っているのは手作りのパネルです。印刷した紙を100円均一で購入したボードに貼り付けて切り作成しました。
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私たちが発信した仕組み ~祭りの本番~

私たちが目指すブースのゴールは、①ブースを訪れる→②自動的に四国ファンになる→③四国が選ばれる。これが目指した装置(仕組み)です。となれば、まずはブースに多く訪れてもらわなければなりません。そのために企画会議では配布物で集客しようとしていました。しかし最終的に呼び込みで対応することに決めました。※その話はまた別の記事でまとめます。シンプルなレイアウトでしたが、インパクトは重要な要素です。ブース向かって正面にはスピーチコンテストで優秀賞に選考された四国・幸福の日を提案した木下さんの特大パネルを設置しました。想定外だったのはパテーション連結部分が平らではなく浮き上がっており、壁と一体化させることが困難でした。側面にはアンケートを掲示して来場者に回答してもらうことにしました。その回答方法とは、『はい』か『いいえ』を選択して名刺を差し込んで回答する方法です。この名刺は書き手の私と名刺交換したこととして、大会が終わった後や四国・幸福の日が近づくとメールにて案内するための種としました。
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四国に訪れたことがありますか?はい、いいえ(アンケート)

側面に設置した名刺フォルダに、はい、いいえと名刺を差し込んでもらいます。目標が各地区(9つに地域を分けました)で40名ずつを目指しました。しかし、ブースへの来場者数がそこまで伸びなかったこと、また名刺を持参していなかった方もいたので最終的には、はい:80名 いいえ:17名の結果でした。そこから見えてきたことは地域ごとの人数の差、ヒアリングのなかで四国のどの県へ訪れたのか、出張か、観光かなど楽しく会話をしながら四国ファンを増やしていきました。

#四国いいかも ○○から来ました!(手持ちボード)

手作り感満載の手持ちボードを持って、木下さんの前で写真を撮ってもらいました。振り返ってみて失敗したのは、私たちのカメラで撮影をしてしまったことです。計画の段階では来場者のカメラで撮影をして、SNSに投稿してもらうまでを仕組みとしていましたが、そこにバグを生じさせてしまいました。管理者の管理不足なのでここは反省したいと思います。それでも多くの方にパネルを持って撮影に協力をいただきました。北海道から沖縄まで、幅広く日本全国のメンバーに四国ファンになっていただけました。
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当会議体の美女の美女もお忙しい中で駆けつけてくれました。オジサンたちがちょっとだけ元気になれたことをご報告いたします。笑
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たくさんご参加いただき感謝します。この記事を #四国いいかも タグを付けて共有の協力を引き続きよろしくお願いします。印象的だったのは鉄道マニアで翌日から四国入りする予定の方もいたことです。四国にも多く訪れたくなる理由があります。景色、風景、食、文化など。旅先の候補へ、会社サテライトオフィスの候補地へ、出張先の候補地へ、パートナー企業を探しに、是非とも四国へお越しください。

横浜を振り返る ~祭りの片付け~

結果的にブースを装置化(仕組み)全てを自動化することはできませんでした。要因としては出展ブースの数も多く、人はどんどんブースの目の前を流れていきます。そこで、配置した人の力で集客する判断を行いました。現地に居たメンバーが率先して知り合いに声をかけて、ようよう動員に繋げました。また、近隣ブースと連携をして参加してもらうことにしました。他のブースの取組みも素晴らしくそして訪れた方に対して、ブースの説明、四国が取り組んできた事を伝えました。他のブースを振り返ると、フォトスポット、DX化など多くの仕組みも紹介されていました。
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また、献血車も来ていたので率先して血を抜いてきました。最近の献血は飲み物提供としてエナジードリンクをいただけるようです。400mlの採血後にグビグビグビといただきました。身近な社会貢献として引き続き献血にも協力をしていきます。
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今回のまとめはコチラ

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#四国いいかも を合言葉に、横浜のブース出展を通じ、ひとつの未来(夢)に向かうため、道標を発信しました。行政と民間が一緒になって四国ファンを増やしていくことを目指しています。この策定した四国∞ビジョンを定めたからこそ、ずーっと先の未来にも、四国が理想とする良い姿で存在し、幸せが溢れた状態であることを願います。ご協力いただいた皆さま、関係者に改めて感謝の意を表します。

最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事も読んでくださいね。合言葉は、#四国いいかも

書き手:岡田将太朗
定めた四国∞ビジョンとは!?
私たちって何者!?