令和四年になってもこの言葉って使われているのでしょうか。何かと言うと、「段取り8分(ぶ)、仕事2分」仕事の下準備の大切さを表す言葉として使われる言葉です。意味は、事前にちゃんと段取りを済ませてさえおけば、仕事の8割方は終わってるということ。仕事や作業に取りかかる前に、具体的に進める手順やイメージをきっちりと決めておけば、それだけ仕事の質とスピードは上がるよ!という意味の言葉です。さて、謎の島、四国。我々の使命は四国ファン増加計画です。段取り8分、仕事2分とするならば、計画を進めるために下準備をしておくべきでしょう。四国ファン増加計画を成功させるために、四国のことをより理解し、どのような作業があるのか、どのようなパートナー連携でモノゴトを進めていくのか。準備を完璧にこなし、いつでも噛み砕いて説明ができるようにならなければなりません。そこで今回は『四国ファン増加計画』を進めていくにあたり、どのようにして四国ファンを増やしていくのか段取りをしてみようと思います。

行程表ロードマップを描くと良いらしい

 青年会議所には共通の議案書があります。どのようなものかと言うと、目指す姿、背景、目的、スケジュール、実施場所、事業内容、成果目標、成果目標の検証方法、対象者、広報戦略などが一目でわかり、それさえ書ければ何とかなる議案書です。。。とは言いつつも、パートナー連携、より多くの人に共感してもらうための方法、私たちの目標である四国ファンを増加させていくのかは、かなりの想像力(希望的観測)が必要な領域です。そこでインターネットのヤホーで検索したわけです。すると、行程表(ロードマップ)を作成するとよりその想像力の領域が実現に向けてグググググッと達成に近づくと記載がありましたので取り入れてみようと思います。

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 手段はいくつかあるようです。また、気を付けるべきことも記載されていました。何かと言うと、作成のためのテンプレートやツールも多様で、自分に合った方法を採用することをおすすめします!だそうです。具体的にはガントチャート、計画表、フローチャートと多種あるようですが、私は何よりもブログでも見やすいものを選考理由にガントチャートを選び共有しながら進めていくことにします。ガントチャートとは、工程、担当、期間が一目瞭然になるチャートです。
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 どうですか?これくらいシンプルな行程表が組めればとてもビジュアル的にも見やすいですよね。そこで私たちが主導する事業をまとめ、どの時期に発表するのか策定するのかを一覧にしたガントチャートを作成してみました。四国ビジョンを策定・発信する事業を『ビジョン策定』として。四国四県がひとつの未来に向かっている姿を想像して描き、発信する事業を『ビジネス実験場』として(ビジネス実験場にしている理由は、未来を描くことによってそこから新たな産業や事業スタートアップ、企業誘致や特区制度導入などに繋がるからです。)。海外発信と記載しているのは、青年会議所のエリア会議が5月に開催されるのですが海外メンバーも多く参加する予定なのでそこで海外ファンを増やす予定のため記載しています。発表とは四国ファン増加計画自体の発表予定で記載しました。
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ここだけの話をします。11月段階のガントチャート(概略版)

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 まずは四国ビジョン策定を固めることが優先だと考え、2021年11月頃にはまだファンタジーの世界で四国ビジョンのガントチャートを描きました。多くの関係機関との勉強会や意見交換を重視して計画をしました。チャートには調査研究と言う項目で年末にかけて、四国の現状を知るための期間として記載しました。民間団体や行政も含め、結果としては多くの四国に関わる機関に勉強会開催を依頼して、多くの意見交換を行うことができました。しかし、まだ私たちがどのように四国ビジョン策定に向けて進めていくかのアイディアはまとまりませんでした。ここでの失敗は、下準備が甘かったの一言です。

ここだけの話をします。12月段階のガントチャート(概略版)

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 2021年12月頃にもまだファンタジーの世界にいました。笑 勉強会や意見交換で得た情報は莫大で、これらを利用してどう我々が描く四国ビジョンに結び付けるのか。しかし年末と言う事でなかなか手に付かず(ごめんなさい。)11月の反省を活かして下準備をして関係機関にあらためて来年には依頼をかけていこうと計画をしていましたが根回し不足で対応が遅れてしまいました。ここでチャートには発信をしていくベースの計画にズレが生じたので修正を加えています。こんな時期にッ!これはホームページの作成ではなく、このブログを通じて四国ファン増加計画を発信していくことに決めました。そして年が明けて、いよいよファン増加計画に向けた事業が本格的にスタートしていきます。。。

ここだけの話をします。2月段階のガントチャート(概略版)

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 年も明けた2022年1月の行動で振り返ると、四週目に我々のビッグボスである谷口会長から「どうですか?大丈夫ですか?」と心配のお声掛けをいただきました。すぐにオンライン会議の日程を調整して現状報告、頭の整理、次の動きの確認を行いました。その時のメモ書きがコチラです。
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 勉強会を通じて感じたことは人口減少や高齢化社会には共通の課題を感じている。さらに、世界中を見てもこの流れは変わらないだろうということ、しかし言葉は古臭くて現代社会には違和感があるかもしれないが、ベビーブームが起こらなかった原因を深堀りして、四国ではベビーブームのように子供が増えている状態や、今の課題を「課題に思っていない状態」がビジョンとして描けるといいなと考えていますと伝えました。教育勅語だとかもメモ書きで書いてますが、家族を大切にとか兄弟仲良くのようなイメージでメモしているだけです。※これがそのままビジョンになるわけではございません。

 さて、そこからはまた勉強会を開催していただいた協力機関に改めてビジョン策定に向けたお願いをしたのですが。。。この続きはまた今度。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の記事も読んでくださいね。合言葉は、「四国、いいかも。」

記事:岡田将太朗