日本文化輸出プロジェクト ~ミャンマー編~ 実施報告
【日本文化輸出プロジェクト ~ミャンマー編~ 実施報告】
3月28日(土)、ミャンマーにおいて、日本JCとJCIミャンマーが連携し、防災分野における社会課題解決事業として「避難訓練プログラム」を実施いたしました。
本プログラムは、日本に根付く「備える文化」を国際社会と共有し、各国の課題解決に寄与する「日本文化輸出プロジェクト」の一環です。
■ 実施の背景
ミャンマーでは、2025年の3月28日(金)にマンダレー近郊で大規模な地震が発生し、甚大な被害が生じました。
それとともに、現地では「避難訓練」の文化が十分に浸透しておらず、災害時の行動を体系的に学ぶ機会が不足しているという課題が浮き彫りになりました。
■ プログラムの内容と成果
学校現場での実践を想定し、複数の教育機関から参加した教員に向けて、日本で培われてきた以下の知見を共有しました。
・地震発生時の適切な避難行動
・初期消火の方法
・応急手当の基本動作
実践形式の訓練を通じて、参加した教員は各校で防災教育を展開する具体的手法を学びました。単発の取り組みで終わらせないよう、訓練プログラムや資料もあわせて提供し、それぞれの教育現場から地域全体へ防災の知識が波及する仕組みを構築しています。
日本JCは今後も、日本の生活文化に根差した知見を国際社会と共有し、各国との連携を深めながら持続的な課題解決に取り組んでまいります!
▼日本JCホームページ
https://www.jaycee.or.jp/
日本JC 2026年度 国際社会開発会議
議長 小椋 賢人
