【サマーコンファレンス2026】1日目実施報告①

2026.07.18

7月18日(土)、サマーコンファレンス2026 初日が無事に終わりました。本日実施されたフォーラム報告をお届けいたします。

〇10:20~11:20 「なぜやるか」を語り、組織を動かせ。協議会学
全国58協議会への実態調査をもとに、日本JC 大久保 貴惟 顧問を先生役、5名の地区・ブロック会長を生徒役とする特別授業形式のフォーラムを開催しました。本会との連携、事業の選択、運営の仕組み化、役割分担をテーマに、各協議会の声や課題をもとに授業を展開。大久保先生からは、手法や仕組みを考える前に、事業や運動に取り組む理由を明確にし、組織内で「なぜやるのか」を共有する重要性をお伝えいただきました。

〇12:25~13:40 幸せハック社会開発学
タレント ヒロミ 氏を講師にお迎えし、「幸せが広がるきっかけと、明日から踏み出せる一歩」をテーマに、スペシャルセッションを開催しました。芸能活動や事業経営、家庭での出来事など、ヒロミ 氏ご自身のさまざまな経験を交えながら、一人ひとりの小さな一歩が、家族や職場、地域へと幸せを広げていくことを学びました。

〇15:00~16:00 日本が崩壊する未来を食から変える安全保障学
農林水産大臣 鈴木 憲和 氏とタレント 小倉 優子 氏をお迎えし、日本の食料安全保障について考えるトークセッションを開催しました。国の食料政策という大きな視点だけではなく、家庭の食卓や日々の買い物といった、私たちの生活に身近な視点からトークが展開されました。国産食材を選ぶことが、未来の日本の食を守る行動につながることについて理解を深めました。

〇15:00~16:00 君の知らない挑戦学
実業家 ひろゆき 氏とタレント 百花 繚乱 氏を講師にお迎えし、TOYP及び価値デザインコンテスト受賞者とのトークセッションを開催しました。受賞者からは、それぞれが挑戦を始めたきっかけや、活動を進める中で直面した課題、社会課題に向き合う上で大切にしている考え方などが語られました。ひろゆき 氏ならではの視点による問いかけと、百花 繚乱 氏の軽快な進行によって、受賞者の挑戦をさらに深掘りしました。挑戦を表彰で終わらせず、次の行動へつなげていくことの大切さを考える時間となりました。

〇16:30~17:30 身近な未来を変えるカーボンニュートラル学
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 江守 正多 氏、タレント 山口 もえ 氏、フリーアナウンサー 柴田 阿弥 氏をお迎えし、カーボンニュートラルについて考えるフォーラムを開催しました。カーボンニュートラルを「我慢しなければならないもの」として捉えるのではなく、気候変動から「今の暮らしをどのように守っていくのか」という視点からトークが展開されました。専門的な内容についても、暮らしに身近な事例を交えながら分かりやすくお話しいただき、家庭や地域の中で私たちが取り組めることを考えました。

〇16:30~17:30 グローカル変革学「国際なんて!」
モデル・定住旅行家 ERIKO 氏と人力車トラベラー ガンプ鈴木 氏をお迎えし、「国際なんて、自分には関係ない」という固定観念を覆すことをテーマに、参加型のパネルトークを開催しました。お二人の海外での挑戦や経験についてお話しいただいたほか、ミャンマーとの現地生中継も行われました。地域では当たり前だと思われている文化や魅力も、世界へ届けることで新たな価値になること、また、世界で得た視点を地域での活動に生かすことが「グローカル」につながることをお伝えいただきました。

明日はサマーコンファレンス2026最終日!
ぜひ最後までご参加いただき、ともに学びと出会いの機会をお楽しみください。

—あなたと彩る、熱い夏—

■サマーコンファレンス2026特設ホームページ
https://www.jaycee.or.jp/summerconference/

日本JC 2026年度 サマーコンファレンス特別委員会
委員長 社本 崇志