2026 JCI ASPAC新潟大会 GLOBAL PEACE SUMMIT 2026 開催報告
【2026 JCI ASPAC新潟大会 GLOBAL PEACE SUMMIT 2026 開催報告】
2026年6月12日(金)、2026 JCI ASPAC新潟大会において「GLOBAL PEACE SUMMIT 2026」を開催しました。
本サミットは、アジア太平洋地域のNOMが平和に関する取り組みを共有し、それぞれの地域で実践可能なアクションを明確化することを目的に開催されました。当日は18か国のNOM会頭をはじめ、多くのメンバーが参加し、平和について多角的に考え、対話を通じて学びを深めました。
開会にあたり、JCI アレハンドラ・カスティージョ 会頭は参加者への感謝を述べるとともに、JCIが目指す平和とは「暴力や紛争がない状態だけではなく、互いを尊重し、多様性を認め合いながら世界全体の調和に向けて行動し続けること」であると語りました。また、その実現には地域に根差した奉仕活動や社会への貢献が重要であり、一人ひとりの行動が平和な社会の実現につながるとのメッセージが発信されました。
プログラムでは、国内外のLOMによる実践事例の共有に加え、JCI 下山田 敬介 直前会頭がファシリテーターを務める対話型セッションを実施しました。さらに、リアルタイム投票ツールを活用した全員参加型の討議を行い、参加者一人ひとりが主体的に議論へ参画し、自らの考えを発信しながら理解を深めました。
日本JC 加藤 大将 会頭は、本サミットで紹介される事例の多くが、日本のLOMと姉妹LOMとの連携によって実践されている取り組みであることを紹介しました。そのうえで、「皆さんが所属するLOMには姉妹LOMがありますか」、「その中で、交流だけではなく共同事業を実施しているLOMはありますか」と参加者へ問いかけました。会場では、姉妹LOMとの交流は多く見られた一方、共同事業を実施しているLOMは限られていることが共有されました。
加藤会頭は、本サミットで紹介された多くの実践事例を踏まえ、「姉妹LOMという貴重なつながりを活かし、交流にとどまらず、ともに地域課題の解決に取り組む事業へと発展させてほしい」と呼びかけ、参加者へ今後のJC運動への積極的な参画を促しました。
国や文化、立場を越えた対話を通じて、参加者は平和を「自分事」として捉え直し、それぞれの地域で実践できる取り組みへの気づきや学びを得ました。本サミットは、アジア太平洋地域のメンバーが相互理解を深め、日本JCが目指す国際協働による平和運動の意義を共有する機会となりました。今後も日本JCは、世界各国のメンバーとの連携を深めながら、地域から世界へ平和を広げる運動を推進してまいります。
■開催概要
【事業名】
GLOBAL PEACE SUMMIT 2026
【日時】
2026年6月12日(金)16:00~17:30
【会場】
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 国際会議室(マリンホール)
〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島6番1号
【内容】
・アジア太平洋地域のNOMによる平和活動事例の共有
・テーマ別対話型セッション
・リアルタイム投票を活用した全員参加型討議
▼2026 JCI ASPAC新潟大会公式ホームページ
https://jciaspac2026.com/ja/
■事業運営主体
日本JC2026年度 グローバルピース会議
担当副議⾧ 山中 司



