7月防災備蓄品強化月間情報!

2026.07.11 | 2026.07.12

強化月間2回目は「非常用トイレ」についてさらに詳しく説明します!

1. なぜ「水で流してはいけない」のか?
災害時(特に大きな地震)は、地下の排水管が壊れている可能性があります。
・もし水を流すと: 汚水が流れず、配管から漏れ出し、下の階の部屋や、自宅の床下を汚物まみれにしてしまいます。
・マンションの場合: 上の階の人が水を流すと、1階のトイレから汚水が噴き出す「逆流現象」が起きることがあります。
そのため、安全確認ができるまでは「水洗トイレは絶対に使わない(水を流さない)」のが鉄則です。ここで「携帯トイレ(非常用トイレ)」が必要になります。

2. 携帯トイレ(非常用トイレ)の種類と選び方
家庭用として備蓄すべきなのは、主に「便器に取り付けるタイプ」です。
A. 便器取り付けタイプ(備蓄のメイン)
自宅の洋式トイレに袋を被せて使うタイプです。
・セット内容: 「黒や青のビニール袋」+「凝固剤(粉)」
・仕組み: 袋の中に用を足し、凝固剤を振りかけると、水分がゼリー状に固まります。あとは袋を縛って捨てるだけです。
B. 携帯(ポケット)タイプ
ドライブや外出時用です。小さく折りたたまれており、片手で持って使います。
・用途: 帰宅困難時や、車中泊での緊急用。

6. まとめ:次にあなたがすること!
家族の人数分、最低でも3日分(できれば1週間分)の回数を計算してください。 50回分〜100回分のセットが箱で売られています。これを備蓄庫に入れてください。
最後に、買ったものの使い方がわからず、被災時にパニックになることがあります。休日に一度、家族で「練習」として使ってみて、被災時にはしっかりと使えるようにしましょう!

 

FCP(Family Continuity Plan:家族継続計画)を作成しましょう!
FCP について↓
資料(PDF)01_FCPnituite

URL https://minasora.org/wp01/wp-content/uploads/2026/02/5021a30fe944db9c04a468aac6064cae.pdf

 

公益社団法人日本青年会議所
京都ブロック協議会

〒617-0826
京都府長岡京市開田3丁目10−16 長岡京市産業文化会館
tel 075-957-1230