6月防災情報!「生活・身の回り品」についてです!

2026.06.01 | 2026.05.29

災害時の「生活・身の回り品」は、過酷な避難生活の中で「健康を守り、日常に近い尊厳を保つ」ために不可欠なアイテムです。
1. 衣類・下着:体温調節と皮膚の保護
避難生活では、着替えができないことが大きなストレスと健康リスクになります。
• 体温調節(防寒・防暑): 停電した室内や屋外では、気温の変化が命に関わります。重ね着ができるフリースや、風を通さないレインコートが有効です。

2. 寝具:睡眠の質の確保(体力の回復)
避難所や車中泊での「硬く冷たい床」は、体力を著しく奪います。
• 断熱とクッション: 段ボールやアルミブランケット、エアーマットがあるだけで、床からの冷気を遮断でき、睡眠の質が劇的に変わります。

3. 救急セット:小さな怪我を悪化させない
災害時は、小さな傷が破傷風や重い感染症につながる恐れがあります。
• 即座の処置: 絆創膏、包帯、消毒液、ガーゼなどは必須です。
• 常備薬とお薬手帳: 持病の薬(7日分程度)と、その内容がわかるお薬手帳のコピーは命に直結します。

4. 現金(特に小銭):インフラ停止時の決済手段
キャッシュレス決済や高額紙幣は、災害時には役に立たないケースが多いです。
• 自動販売機や商店: 停電時はお釣りが出せないため、「お釣りがいらない小銭」を持っている人だけが飲み物や食料を買える場面があります。

5. ビニール袋:1枚で何役もこなす万能品
ビニール袋は、その汎用性の高さから「最強の防災グッズ」の一つです。
• 衛生: ゴミ袋、使用済みトイレの密封。
• 調理: 水と食材を入れて湯煎調理(パッククッキング)。
• 給水: 重ねることで臨時のバケツや給水袋になります。
• 生活: 雨具、防寒着、あるいは手袋代わりにして感染症予防。

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