「和」の精神と「生きる喜び」が織りなす先駆ける関東の実現

経済再生委員会

経済再生委員会 委員長 山口 智久

 需要と供給の隔たりであるデフレギャップが拡大し続けるデフレスパイラルに陥っている日本は、首都直下型地震の可能性と首都圏一極集中や社会基盤となるインフラ整備の地域格差が生じる一方で、インフラ投資により首都圏の経済安定の好機を迎えています。ひとの流れが仕事の創出となる好循環として経済が生み出され、地域経済の生産性や自然災害被害低減と経済の活性をもたらすインフラ投資の推進による関東の経済再生が必要です。
まずは、首都圏の産業に対する生産性が向上される中で防災安全保障が確立されインフラ投資が促進されるために、1963年に計画され未だ完成していない3環状線計画(首都圏中央道路自動車道、東京外かく環状道路、首都圏高速道路中央環状線)の早期完成が促進される署名と合わせて要望書を国土交通省に提出し、「目に見えないモノ」を大切にできる恵まれた環境で仕事や生活を楽しむ豊かな環境を構築いたします。そして、首都圏空港の新交通網と発着枠の拡大に向けた関東地区の方向性が広く発信されるために、内閣府と連携をとり各方面の有識者を集めた公開有識者会議が開催される中で、首都圏空港(羽田国際空港、成田国際空港、茨城空港)の融合や役割について議論し、ひとの流れの創出がしごとの創出となる好循環を生み出します。さらに、地域経済が活性化され国際競争力が強化されるために、有識者とともに導き出した政策提言を政府機関へ提出し、関東地区が航空輸送の拠点として災害時の防災拠点の役割となり新交通網と発着枠数の拡大を強く求める中で、交通のインフラがもたらす生産性の向上とともに経済の好循環を広げます。
 日本経済を牽引する我々が、インフラ投資と国際競争力の強化の伴った首都圏一極集中の緩和がされ住みやすい環境で生活できる市民とともに、デフレ脱却がもたらす経済の好循環が生み出される「和」の精神と「生きる喜び」が織りなす先駆ける関東を実現します。

<事業計画>
1.3環状線早期完成に向けた署名活動の実施
2.首都圏空港の融合に向けた有識者会議の実施
3.首都圏空港の融合に向けた提言書の策定、提出

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