4月4日(火)大阪市味園ユニバースにて近畿地区内青年会議所のリーダーである理事長にご参集いただき、「第1回理事長サミットKINKI」が開催されました。

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今回は3委員会合同でそれぞれのテーマについて、理事長同士の地域の枠を越えた情報共有を行いました。また、質疑応答では各地域の魅力や課題について様々な視点からの各地域の理事長よりご意見をいただきました。

1.持続可能な近畿確立委員会

女性会員の拡大と入会後のフォローについて、それぞれの地域の状況についてチームに分かれディスカッションしました。女性の活躍が目覚ましい昨今、女性の視点や経験からみた「まちづくり」は重要です。女性独特の感性をもたらすことで事業の幅が広がりLOMが活性化します。しかし、それぞれの地域では女性会員の拡大は課題であります。各地域の課題について理事長同士が向き合い有意義な意見交換ができました。

2.防災ネットワーク構築委員会

近畿地区2府4県において、南海トラフ地震や津波など今後予想される災害について、各地の防災活動を知り、人と地域の繋がりを高める必要性があります。地域のリーダーとして防災への意識を高め、防災ネットワークの重要性、災害が発生した時の理事長の担い、行政や社協との協定の重要性について認識を深めることができました。

3.地域の魅力発信委員会

リニア中央新幹線は、東京・名古屋・大阪間の時間距離を大幅に短縮し、関東、中部近畿の各地域の交流・連携を活性化させ経済の発展、ビジネスチャンスに繋がります。そのためには、早期全線開通をすすめていく必要性があります。
近畿地区協議会ではリニア中央新幹線早期実現に向けて署名活動を行っております。

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福知山公立大学 地域経営学部 杉岡秀紀准教授 による「まちづくり」のご講演では「地域創生とフューチャーデザイン」と題し、市民や地域の団体が日本の経済、今後の行方を見据えて、意識改革を行い、その考えを実行することで持続可能なまちづくりの形成に繋がるということを教えて頂きました。
各地域での取り組みとして青年会議所が率先し、行動を起こすことの必要性を様々な実例を取り上げ、ご説明いただきました。

「女性の会員拡大」「防災ネットワークの重要性」「リニア中央新幹線早期実現」「まちづくり」それぞれのテーマについて理事長サミットを通じ、共通認識を深めることができました。今後の近畿地区の将来を見据え、今取り組まなければならないことに理解を深め、近畿地区内青年会議所が心技一体となり、課題に取り組むこと、活気に満ち溢れた魅力的な近畿の創造につながる運動を展開していくことに繋げていきます。