教育再生委員会 事業計画

 教育再生委員会 委員長 笠木 信吾

  近代日本の礎を創った多くの人財を輩出してきた九州は、情報・知識が成長を支える時代に入り、科学技術の発展や急速なグローバル化が社会の在り方に劇的な変化をもたらす中、一人ひとりが多様な個性や能力を発揮し発展の原動力となる可能性を秘めています。教育が未来の投資となり、人口減少を補う生産性の高い経済成長に寄与し、九州創生を成し遂げる人材が求められる今、教育再生による地域を牽引するリーダーの育成が必要です。

 まずは、地域から日本の未来を切り拓くために、本会の事業・運動を推進します。そして、日々変化する時代と憲法のギャップに対応するために、日本JC本会及び7ブロック協議会と連携し、一人ひとりが自らの手で改正するという明確な意思を持った憲法改正輿論確立に向けた運動を支援することで、憲法改正の意識向上に寄与します。さらに、笑顔溢れる地域の賑わいと活力を創出するために、スポーツによる地域間連携事業を実施することで、地域間の情報と人の絆が地域づくりの一助となり、地域コミュニティの発展に繫げます。また、真の主権者教育を確立するために、自国を誇れる国家観、他を慮る道徳心、国を支える主権者意識を育成する日本JC本会のプログラムを実施することで、個々が主権者としての自覚と責任を持ち目に見えないモノを大切にする全うな日本人を育成します。そして、地域経済の活力を創出するために、内閣府が整備したプロフェッショナル人材戦略拠点との連携を図り企業と人材の潜在成長力を呼び覚すことで、攻めと守りの調和がとれた地域経済へ昇華させる九州の政治と経済に精通したトップリーダーを育成します。

 一人ひとりが憲法を改正するという意思を持ち、市民とともに真の主権者意識を身に付けた九州JAYCEEが、目に見えないモノを大切にする価値観を地域へと浸透させ、教育再生による地域を牽引するリーダーを育成し、希望に溢れる自立した九州を創造します。

<事業計画>

  1. 本会の事業・運動の推進
  2. 憲法改正輿論の確立に向けたブロック事業の支援
  3. JCカップU-11少年少女サッカー大会地区予選の企画・実施
  4. 教育再生による「全うな日本人」の育成
  5. 九州の政治と経済に精通したトップリーダーの育成