結の精神と豊かさに溢れた誰もが夢を描ける東北の実現

ご挨拶

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2017年度会長 石田 全史

2011年に発災した東日本大震災と原発事故から6年が経ち、被災地において進捗の差はあるものの、愚直に歩みを進める人々の努力によって着実に復興に向けて歩みを進めています。しかしながら、震災や原発事故以前にも東北には、幾多の問題を抱えていました。雇用を求める若年層の首都圏や地方中枢都市への人口の流出、それらに伴う地域経済の低迷、負のスパイラルによって、地方は、存続の危機に直面しています。

我々は、震災からの復興を加速させ、地方創生を果たすための政策を立案し、責任世代として、東北地区内3500名の同志とともに、「東北は一つ」の理念のもと、解決に向けて実直に行動しなくてはなりません。すなわち、地方において雇用と所得を産み出すための戦略を持ち、誰もが夢を描ける社会を築いていくことが求められているわけであります。経済活動と社会貢献を両輪に、良い変化をもたらす組織の一員として、公に尽くし、未来を生きる人々に誇りと愛郷心に溢れた故郷を紡いでいく責任を全うしようではないか。

結びに、東北地区内の77会員会議所3,500余名の会員とともに結の精神に溢れたこの東北から誰もが夢を描ける日本を実現して参りましょう。

いつの時代も世の中を変えてきたのは、その時代の生き抜いた若者であります。

東北から誰もが夢を描ける日本を実現するのは、オレたちだ!!

2017年 1月 1日 元旦

公益社団法人日本青年会議所 東北地区協議会

2017年度 会長 石田 全史

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