みなさんこんにちは。知多青年会議所第43代理事長の浅井司です。よろしくお願い致します。

今回は、知多市プロフィールと観光の紹介を少し書かせていただきます。 

知多市が愛知県のどの辺りにあるかご存じでしょうか?初めてお会いする方に「地元は知多市です。」と言うと、知多地域に縁がない方には南知多町とよく間違われることがあります。

知多市は、知多半島の北西部に位置し、西は伊勢湾に面し約15kmの海岸線を有し、北は東海市、東は東浦町、および阿久比町、南は常滑市に接している。地形は平均してなだらかな平坦地ですが、市の中部から東部地域にかけて、30mから65mまでの丘陵地となっています。気候は四季を通じて温暖であり、沿岸には、発電所や製油所など臨海工業地帯があり、内陸部ではペコロス・フキなど農業も盛んな都市として発展をしてきた。また、臨海部工業地帯と住居地域は恵まれた緑によって区分されており、住みやすい土地柄です。

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観光名所

・新舞子マリンパーク ウミガメにも認められた砂の美しい人工の海浜

新舞子マリンパークの中にあるマリンレジャースポット「ブルー・サンビーチ」は、平成9年(1997年)にオープンした名古屋から最も近い人工の海浜です。
風力発電の2基の巨大な白い風車がビーチのシンボルのようにそびえ立つため遠くからでも認識できます。
長崎県壱岐島から運ばれてきた砂が約400mに渡って敷き詰められていて、6月中旬から9月初旬にかけては海水浴場として開放され、多くの家族連れや若者でにぎわいます。売店や無料休憩所もあるのでゆっくりできます。ちなみに平成14年(2002年)には人工海浜としては珍しいウミガメの産卵が目撃されたため、ウミガメのモニュメントも建てられています。
海水浴以外にも大手筒花火など各種イベントが行われ、「芝生広場」「海の見える丘」「ファミリースポーツ広場」「子供スポーツ広場」「ピクニック広場」があり、年間を通して楽しめます。

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・梅の館

佐布里緑と花のふれあい公園「梅っ花そうり」にある梅の館をご案内します。知多市にあるここ佐布里池のほとりにある公園は、自然や景観を活かした余暇活動や体験の場。緑花や梅に関する情報を広く紹介する参加体験型施設です。 レストラン・バーベキュハウス、佐布里朝市、そうりプレーパーク、絵本のコーナーがあります。梅の見頃は2〜3月で、期間中は梅まつりが開催されます。梅の商品や知多半島のお土産ものもあります。

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「梅の館」を中心にふれあい館、からくり時計塔、緑と花のステージ、花の館(観賞温室)、梅の庭、お花畑、見晴らしの丘、佐布里池梅林、冒険の森、果樹園が佐布里池のほとりにあります。

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・岡田の街並み

江戸時代の初期、慶長11年(1606)日長郷の奥・中・里の3つの村が統合され、岡田村が誕生しました。 当時の人口は700人、戸数146戸、石高は689石。農家では農作業の合間に副収入として機織りが行われていました。享保年間(1716〜35)になると、岡田村の「中島七右衛門」と「竹内源助」が江戸の木綿買継問屋株(鑑札)を取得し、知多木綿の販路を全国に拡げました。
明治25年頃から動力織機が輸入され、工場生産の時代をむかえました。明治32年には、岡田の「竹内虎王」が動力織機の特許を取得し、生産向上に力を注ぎました。
昭和4年に新道ができ、木綿工場や商店が増え、街の姿が大きく変わりました。昭和30年代まで知多木綿生産の中心として、知多半島の生産の70%を取り扱っており、最盛期には3000人もの女工さんが働き、芝居小屋”喜楽座”なども建てられ、賑わいをみせていました。県外からの女工さん達が故郷に仕送りや、便りを送る郵便局が明治35年に建てられました。現在も当時の姿で営業をしている建物では、県内最古級の郵便局です。(平成25年、国の登録有形文化財に登録)毎年4月の春祭りには、奥組、中組、里組の3台の山車がお祭り広場に引き出され、木偶やからくり人形の秦納が行われます。
観応元年(1350)開基の慈雲寺、岡田神明社、知多岡田簡易郵便局、木綿蔵ちた、料理旅館 枡磯など歴史が息づく街です。

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他にも尾張萬歳 – 国重要無形民俗文化財指定
朝倉の梯子獅子は、愛知県無形民俗文化財指定されており秋に行われます。近くにお越しの際は、ぜひとも知多市にもお立ち寄りください。