明日は母の日ですね。

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まずは、母の日の始まったきっかけを皆さんご存知でしょうか。

1908年、アメリカの少女が苦労して自分を育ててくれた母親を敬愛し、
母親が亡くなった後もこの世の中に残しておきたいと、
母親のための祝日を設ける運動が始まりと言われています。

1915年にアメリカで制定された「母の為の記念日」は世界各国に広まり、
日本では1947年に5月の第2日曜日が母の日として制定されました。

では、なぜ母の日にカーネーションを贈るのでしょうか。

その少女の母親が、生前好きだった花がカーネーションで、
亡き母を追悼するためにカーネーションを祭壇に飾り、出席者にも配ったそうです。
このような背景から、母の日にはカーネーションを贈る流れができてきました。

 

今では母の日に欠かせないカーネーションですが、
愛知県で栽培が始まったのは知多地域です。
昭和初期、現在の東海市で栽培が始まり、これと前後して、
現在の知多市で大規模な栽培がされ、知多の特産品となりました。
戦後、半田市で栽培が始まると急速に栽培面積が増加し、
昭和30年頃には県下一の産地となりました。
一方、西三河地域では、昭和35年に旧一色町で導入されるとともに、
西尾幡豆地域を中心に振興産地として形成されています。

そんな愛知のカーネーションは、実は長野県に次ぎは全国2位の生産量を誇ります。

 

普段は恥ずかしくて面と向かって伝えられない感謝の気持ちを、
愛知県で栽培されたカーネーションと一緒に伝えてみてはどうでしょうか。

 

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