愛知ブロック協議会 県内青年会議所メンバーの皆様

一般社団法人 西尾青年会議所 2017年度 第61代 理事長を務めております平野謙吾と申します。

リレーブログですので、西尾について綴らせていただきます。

 

西尾の概要

西尾市は愛知県の中腹にあり、三河湾に面しており矢作川流域の南端に存在する町です。古くは幡豆郡西尾町でありましたが1953年に市制を施行して西尾市へなりました。その後、2010年に旧幡豆郡3町(一色町・吉良町・幡豆長)が編入合併をし現在にいたっております。人口は17万人であり、自動車関連産業の発展とともに成長を続けてまいりました。また、日本有数の生産量を誇る抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖ウナギなど農産物の生産拠点としても発展をしてまいりました。

西尾1西尾2

西尾というと、抹茶やうなぎ等が最初に思い出されるかと思いますので、今回のブログでは全くローカルな話題を記載したいと思います。

 

国宝 金蓮寺弥陀堂

愛知県内には国宝(建造物)3件存在しており、その一つが西尾あります。金蓮寺は1186年に源頼朝が三河国守護の安達盛長に命じて建設させた三河七御堂のひとつと伝えられています。鎌倉時代の建築で木造建築物としては県下で最古のものとなっております。

全く知られていない方も多いかと思いますが、私自身が生まれ育ったのは、この場所から徒歩5分と大変親しみのある建物です。小学生のころは寺の前で野球などで遊んでおりました。国宝の前で遊べるなんて、恐らく全国みても希少かと思います。

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忠臣蔵 赤穂浪士の敵方 吉良上野介

全国的にも有名な「忠臣蔵」ですが、西尾市吉良町に縁があるということはご存知でしょうか。忠臣蔵の話の中では、赤穂浪士に討たれる悪役として描かれる吉良上野介義央公ですが、地元吉良町においては名君として慕われております。

言い伝えによると当時、村のあたりは大水のたびに被害に苦しんでいました。義央公は水害から領地を守るため、領民とともに長さ約180メートル、高さ約4メートルの堤防を一夜で築いたといわれます。その後は水害がなくなり、良田となったことから人々はこれを「黄金堤(こがねづつみ)」と呼んで遺徳をたたえています。現在は桜の名所ともなっていますので、是非お越しください。

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アートの島 佐久島

佐久島は三河湾に浮かぶ離島で、全域が三河湾国定公園になっており、現在の人口は250人前後であり、日間賀島・篠島と合わせて「三河湾三島」または「愛知三島」と呼ばれています。

過去は漁業が中心でありましたが、1996年に始まった「弁天海港佐久島プロジェクト」よりアートの町として島おこしを行っております。アートフェスティバルの開催や展覧会、アートワークショップなども行われ、1998年に古民家再生のシンボルとして佐久島弁天サロンが開館。おひるねハウスなどの作品が島に点在しており島を一周しながらアートを楽しむことが出来る。

夏には海水浴なども合わせて是非訪れていただきたい場所です。

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以上、3つのスポットをお伝えさせていただきました。愛知県民の皆様でもご存知で無い、スポットもあったかと思います。突然1日予定が空いてしまったときなど、是非近場の観光スポットにお越し頂ければ幸いです。

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