はじめに

2017年6月4日(日)13:00~17:00に名古屋青年会議所会館にて

”若者会議に向けた公開委員会” が開催されました。

a02

開会前、若干緊張気味の委員会メンバー

主催者挨拶

まず主催者を代表して愛知の未来人育成委員会委員長 三浦 正剛(みうらまさよし)君より主催者挨拶が行われました。

DSC06900_compressed

趣旨説明

続いて、副委員長 中島 康雄君より趣旨説明が行われました。

DSC07033_compressed

本日の事業では、社会問題を自分ごとと考え、自らの意思で行動することがなぜ重要かを「若者未来会議」で認識いただくために、若者未来会議に向けた全体会議において、若者達が、自分達も社会を構成するメンバーであることを感じ、さまざまな課題に対して行動していくことが重要であることを学ぶのと同時に、自らが主体的に行動することで社会を変えられることを学びます。

 

社会参画ゲーム

まず初めに社会参画ゲームとして、トレーディングゲームが行われました。

このゲームは社会人基礎力を養成するためのものです。

DSC06957_compressed

社会人期初力とは図示の通りです。

 講師入場

講師は

NPO法人しみんシップnet代表の舩坂 礼子氏であります。

DSC06919_compressed

 

 

DSC06917_compressed

 

トレーディングゲームの内容

DSC06947_compressed

トレーディングゲームでは、各テーブルを1つの国家と見立てて、収入の極大化を図ります。ただし、各テーブルの開始条件には差がつけられており、

工業力に見立てた”定規やコンパスなどの道具”や、資源に見立てた”紙”の初期条件はバラバラです。各自はこの初期条件をもとに、紙の図形の切り抜き(まるや三角形や四角形など、工業製品のようなもの)を生産し、富を築きます。

DSC06929_compressed

各製品には値段がつけられている。流通量によって製品の価格は上下します。

DSC06985_compressed

製品(紙の切り抜き)は世界銀行の行員が厳正な検査のもとに買い取ります。一切の妥協はありません。

DSC06933_compressed

あまりの検査の厳しさに、若干前のめりで食い気味になって交渉をする各国代表

DSC06930_compressed

大の大人が真剣に紙に線を引いてハサミでチョキチョキと切る光景は実に興味深いです。

DSC06936

ゲーム中では、様々な諜報、謀略、交渉、戦略立案、泣き落としなどが行われます。

DSC06963_compressed

そして各チームごとに反省、総括を行い、発表します。チームワークはしっかりとれたか?行動力は発揮できたか?など多岐にわたって分析しました。

 

a03

優勝は新興国(中国)の条件でスタートしたチームでした。素晴らしいチームワークと行動力で勝利をつかみ取りました。

 

DSC06955_compressed

最終結果は図示の通りとなりました。

 

 

主権者としての役割学習

そして次に、主権者としての役割学習として、仮想国家の大統領のためにマニフェストを作成する、というゲームを行いました。

まず、各個人が政策を立案し、その各自の政策を各テーブルごとにすり合わせてとりまとめ、発表します。

最も優れた政策が大統領のマニフェストとして採用されます。

DSC06995_compressed

 

DSC06998_compressed

社会主義体制が崩壊し、民主国家となったばかりの仮想国家の新大統領として、ミウラン大統領が肩で風を切って颯爽とと登場しました。しかし、公約は”我が国ファースト”というあいまいなものです。具体的な政策を、各テーブルの参加者は考えなければなりません。

DSC07002_compressed

各テーブルは真剣に話し合い、統一見解としてのマニフェストを立案します。

a04

そして各チームの発表が行われ、、、

DSC07026_compressed

大統領によって最も優れた政策が選定されました。

DSC07027_compressed

日本・世界における若者の活動

そして次に、中島副委員長より、日本・世界における若者の活動についてのプレゼンテーションが行われました。

DSC07030_compressed

DSC07032_compressed

DSC07038

 

 

結言

本日の事業では、2つのゲームを通して、楽しみながら社会問題を自分ごとと考え、自らの意思で行動することがなぜ重要かということを学ぶことができ、社会人としての視野を広げることができたと感じました。4時間にわたる事業でしたが、最後まで集中して参加することが出来ました。

また、愛知県内で活躍する若者との交流を行うことができ、大変貴重な経験となりました。

 

記者:愛知の魅力発信委員会 溝口 敬悟

↓↓↓↓↓是非Facebookページへのいいねをよろしくお願いします!↓↓↓↓↓