リレーブログをご覧になっている皆さん、こんにちは。公益社団法人半田青年会議所にて総務委員長を拝命しております市野と申します。

LOM活動エリアの概要

我々半田青年会議所は、半田市、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町の知多半島南部1市5町を活動エリアとする広域LOMでありますので、最初に、その中心地である半田市のご紹介をさせていただきます。

半田市は、今年市制80周年の節目を迎える知多半島最大の都市であります。そんな半田の象徴は、「山車」・「蔵」・「新美南吉」・「赤レンガ」の4つです。

 山車

半田の山車祭りの歴史は古く、江戸時代から数えて300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿はまちの誇りです。なかでも「亀崎潮干祭の山車行事」は、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

特に今年は、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」を開催します。これは、半田青年会議所の事業として始まり、現在では、50万人もの観客が訪れる一大イベントになったものです。是非とも、多くの皆様に、半田の地までお越しいただきたいと思います。

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 蔵

また、半田運河沿いには、江戸時代より栄える醸造業に代表される黒板囲いの製造蔵が今も残っており、当時の風情を今へと伝えています。この景観は、今年、国土交通省主催の「都市景観大賞」都市空間部門にて大賞を受賞しました。

川瀬巴水の「尾州半田新川端」(東京富士美術館所蔵)にも、雪景色の半田が登場しております。ちなみに、この浮世絵は、スティーブ・ジョブズ氏が生前、自宅にコレクションとして大切に保管していたことでも有名です。

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新美南吉

小学校の教科書にも掲載されている童話「ごんぎつね」。その作者の新美南吉は、半田に生まれ育ち、郷土をこよなく愛した作家です。半田市と阿久比町にまたがる権現山は、その舞台となった場所です。その権現山の横を流れる矢勝川沿いの堤には、初秋になると、毎年200万本を超す彼岸花が咲き誇ります。昨年度は、そんな彼岸花のライトアップ事業を、半田青年会議所9月例会として開催し、観光客の方や地元住民に好評を博しました。

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 赤レンガ

半田赤レンガ建物は、明治31年、丸三麦酒(株)のビール工場として誕生しました。当時は、大都市の4大ビールメーカーがほとんどのシェアを占めていた時代でしたが、一地方都市からの果敢な挑戦をした心意気は、現在の青年会議所にも受け継がれています。

その建物は、横浜の赤レンガ建物と同じ設計者により設計されており、現存するレンガ造りの建物として国内最大級の規模を誇り、国の登録有形文化財にも登録されています。

今年はその広場にて、わんぱく相撲知多半島場所を開催しました。

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以上、半田の魅力・象徴を4つの視点から記載させていただきました。末筆ながら、あいつブロック協議会33LOMの皆様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

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