事業報告

本年度、7回目の防災に係る情報発信です。 本資料は教育教材としての内容も含まれます。家族や地域で活用していくことで、有事の際の減災に繋がるようお役立て下さい。

防災教育教材「とっさのひとこと」とは

「とっさのひとこと」は、東日本大震災発災直後から緊急・復興支援活動を行っている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人プラス・アーツにより、東日本大震災を経験された50人の方々の体験談を基に制作した防災教育教材です。 災害時の状況を3コマ漫画で表現し、3コマ目のセリフを空白にしています。漫画を読み進めながら描かれている状況を理解し、最後に「自分だったらどんなことを言うか」を考えることで、いざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。 東日本大震災の教訓を次の災害への備えに活かすための教材として、ぜひご活用ください。

教材の使い方

7月号は以下の資料をダウンロードしてください。

7月配信資料

その他

7月5日に発生した九州豪雨では、福岡県と大分県には、大雨特別警報が相次いで出され、福岡県久留米市は市内全域の約13万世帯30万人以上、朝倉市も全域の約2万世帯5万人以上に避難指示を出した。朝倉市や東峰村からは計100件以上の119番がありました。

日本では、この時期になると台風と梅雨前線の影響で毎年のように大雨による被害が発生します。ここ東海地方では、今から17年前、平成12年9月11日未明より、庄内川・新川流域では、記録的な豪雨となり、名古屋地方気象台は、11日19:00に、時間最大雨量93mmを記録、11日未明から12日までの総雨量は、567mmとなり観測史上最大となりました。

2000年停滞前線

観測値