1月7日は人日(じんじつ)の節句。

日本では七草粥を食べて一年の無病息災を願う風習がありますね。

これは、中国から伝わった風習と言われています。

もともと昔の中国では1月7日のことを人日と呼び、その年を占うと同時に、7種類の野菜を使った汁物を食べて無病息災を祈る風習があったそうです。

これらが日本へ伝来し、年始に若菜を摘む日本古来の風習と結びついて、江戸時代に1月7日の朝に七草粥を食べる風習として定着したと言われています。

これは、正月に飲み食いして疲れた胃をお粥で休めるという目的もあるようです。

 

豊田市の松平地区は愛知県を代表する七草の産地であり、農家の方がこの日に向けて栽培を行っています。

 

七草の一つであるセリが昭和54年から栽培されるようになり、その後、残りの6種類も栽培されるようになったそうです。

 

1月7日は松平地区で栽培された七草を食べて、日本の食文化について話をするのも良いかもしれませんね。

 

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(写真引用:http://dc-masuda.com/hospital-blog/3691/)

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(写真引用:http://nonbiri-kuraso.com/2081.html)