未来の扉を開く人財の育成と
将来に希望が溢れる
日本創生の核となる東海の創造

公益社団法人日本青年会議所
東海地区協議会
2018年度 会長 細野 勝雅

謹んで新年のお喜びを申し上げます。
平素より公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会の運動に格別のご理解とご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。また各地青年会議所より多くの出向者を東海地区協議会にご輩出頂き心より感謝申し上げます。
さて、私たちが住まう東海地方では、49の自治体が消滅可能性都市であることから地方の過疎化が懸念され、南海トラフ巨大地震発災のリスクを抱える一方、製造業が活性化し東海4県での合計GDPが年々増加を続けていることから、経済発展の可能性を秘めています。モノづくりの一大拠点として地方資源を活かした地域ブランドが創出され、防災安全保障の確立された災害に強く経済活力に溢れた東海を創造する必要があります。
 まずは、地域に活力をもたらす地域ブランドを創出するために、地域のブランドに価値をもたせます。そして、交通インフラ改善による国土強靭化を推進するために、早期実現に向け民意を政府に反映します。さらに、機能的な防災ネットワークを構築するために、安全保障を支える情報共有手段を確保します。また、地域において未来の扉を開ける人財を育成するために、6月3日から6月10日の8日間にわたり、寄港地台湾に向けて第45回JC青年の船「とうかい号」を出航いたします。
地域の未来を切り開く志をもった我々が、モノづくり大国日本の中核地として将来に希望がもてる地方の創生を果たし、奇跡を起こす人財に溢れ国土強靭化による経済活力と防災安全保障が確立された未来を描ける東海を目指し運動を推進して参ります。
結びに、本年は戌(いぬ)年で勤勉な努力家という意味もあります。知識・見識・胆識を高め、2018年度が会員の皆様とそのご家族にとって健康で幸せに満ちた一年となりますことを祈念申し上げるとともに、各地会員会議所が企画・実施しる運動が地域を変える大きな推進力となり、個人の成長が青年会議所に更なる輝きをもたらすことを心よりご期待申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

最高の2018年をともに創り上げましょう!