4月29日、蒲郡さがらの森にて第4回全体委員会を開催しました。

今回は、里山保存や環境保全を目的とした「森の文化祭」へ出張し、SDGsの達成に向けた推進活動に取り組んで参りました。

森の文化祭ホームページ http://morinobunkasai.com/

約1,000人の市民が集まるこのイベントで、グローバルリーダー育成委員会は蒲郡の竹林から間伐材を調達し、「SDGsトンネル」を作りました。トンネルの内部にはSDGsの17項目それぞれの説明をパネルで展示しました。

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また、イベント参加者には17の項目から1つ選んでいただき、「自分にできること」をカードに書いて、トンネルの外側に飾りつけをしていただきました。

大人から子どもまで、2030年の豊かな世界に向けて、今すぐ自分にできることを考えることができました。

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民間企業による最新の調査で、日本国内でSDGsの認知度は約15%という結果が公表されました。調査対象20か国の平均が50%であることを考えると、非常に低い数字です。アジアの途上国のなかには60%という高い認知度の国もあるようです。

数字で測れるターゲットにおいて、日本のSDGsの進捗度合は良好(2016年時点で世界で11番目)ですが、日本で暮らす人々がSDGsの目標達成にむけて、世界とともに一致団結して取り組むというところには至っていないのが現状かもしれません。

SDGsの17項目目「パートナーシップで目標を達成しよう」にあるとおり、豊かな世界を創り上げるには一国が独自に動くだけでは困難です。グローバルリーダー育成委員会では今後も委員会活動を通してSDGsの普及、そして達成に向けた推進活動に取り組んで参ります。