誰一人取り残さない広島に向け当事者意識と危機感を持って挑もう

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1広島JC 龍永直記

2019年度会長 龍永 直記 所信

Turning Point

〜誰一人取り残さない広島に向け、当事者意識と危機感を持って挑もう〜

広島県の人口は1998年の288万人をピークに減少しており、国民の3人に1人が65歳以上となる2025年には268万人、高齢者の人口割合がピークを迎える2040年には240万人を切ると予測されております。自然動態についても、1973年をピークに人口維持できるといわれる2.07人を下回っており、2005年以降には、死亡数が出生数を上回り、自然動態がマイナスとなり、本格的な人口減少社会へ突入しています。さらに社会動態についても2,000人を超える規模の転出超過が続いており、とりわけ若い20代の人口流出は深刻な状態が続いており、広島県内共通の大きな課題といえます。

そして、私たちの青年会議所に於いても、「JCは社会の縮図」と揶揄されるように会員数は年々減少し、この3年間で3,000名のメンバーが減少し、36歳以上のメンバーが4割を占めるという現状であり、これらも広島ブロック内共通の課題といえます。

この近い将来必ず起こる、少子高齢化社会から起因する、生産年齢人口の減少、社会保障費の増大などの社会問題について、私たちは何ができるのでしょうか。

もしかしたら、私たちはこの未来が現実になることが分かっているにも関わらず、目を背けていたのかもしれません。そして、これらの問題はまさしく私達自身の将来であり、私達の子供たちがそれに直面する問題となります。

今年度、広島ブロック協議会は、これらの喫緊に迫る社会、青年会議所課題に挑み、真の課題解決に向けた運動を展開し、これらの不安社会から希望社会へ向けたアップデートをおこして参ります。

そのためには、まずは、私たち自身の組織内で変化や運動を巻き起こせなければ、広島のまちに変化を起こすことはできないしょう。だからこそ、まずは私達メンバーが率先して自分たちの運動を自身で取り組み、推進して参りましょう。

 

 

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