誰よりも地域を愛し「地域の明るい未来のために何ができるのか」を真剣に考え、行動に移す。これが青年会議所の活動、運動と言えるのではないでしょうか。

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地元ゆかりの深い戦国の名将・明智光秀が2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公に決まり、空前の観光ブームに沸く福知山市。

そのシンボルともいえる福知山城を舞台として、今年も注目のイベントの開催が決まりました。それは「福知山イル未来と2019」。福知山青年会議所が、福知山の多くの市民のみなさんと連携し、「福知山の夜ににぎわいを、地元に新しい魅力を」と昨年生み出したイベントからの継続事業です。

福知山のまちは近年、度重なる水害に見舞われ、そのたびに多くの被害が出ました。また地元を代表する観光事業だった「福知山花火大会」も露店爆発事故で中止を余儀なくされ、未だ災害のめどが立たない状況です。

まちの目玉となる事業や観光事業が様々な要因で展開できなくなる中、福知山青年会議所が「今を生きる市民と一緒に未来を明るく照らし、力強く生きていく姿を日本中に発信したい」と考え出したのが「福知山イル未来と」です。

10年以上にわたる継続事業として福知山城を舞台に開催してきた、100万人のキャンドルナイト事業「福知山三日点火」のノウハウを生かした上で、新たにクラウドファンディングにも挑戦。支援者76名によって目標金額100万円も見事に達成して資金を調達しました。

 

IMG_4207 そうして初開催した昨年の事業では、ライトアップデザイナー・長町志穂氏の監修の下、9月15~17日の3連休に、福知山城石垣や近隣公園を美しくライトアップ。初日には市長、観光協会会長、国会議員の皆様もお招きして点灯式を行い、福知山JCや地元銀行、行政などからも有志でボランティアをお願いするなど、福知山の多くのみなさんの力を結集した一大事業として福知山のまちに大きなインパクトを残しました。

 

2年目の今年は、「福知山をもっと良くしたい、元気にしたい」という想いを胸に、昨年よりもパワーアップさせ、次のステップへと進んだイベントになりました。

当初は9月21~23日に予定されていましたが、台風接近に伴う雨風の影響で1週間延期され、9月27、28の2日間開催に。当初からの一部予定変更も生じましたが、福知山青年会議所創立55周年記念事業の一環として、「今後いつでもライトアップを楽しんでいただけるように」と福知山城に常設のイルミネーションライトの寄贈も行いました。

 

福知山青年会議所は、この「福知山イル未来と」を今後も継続して行っていく決意を固めています。

それも、一団体のイベントにとどまらず、多くの市民と協力し、関わり方を変えながら年々パワーアップできる「福知山市民による観光事業」となることを願って。
福知山青年会議所が地域に大きなインパクトを与える今後の展開にご期待ください。

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