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やまがた創生委員会

事業計画

山形ブロック協議会  委員長 矢口 太

近年、日本の地方部においては、少子高齢化や産業衰退の原因となる人口流出が問題視されていますが、「やまがた」は多彩な文化と豊富な資源を有効に活用し、活気あるまちづくりに取り組んできました。今後も都市部への人口集中が予想されている中、我々県内17LOMが力を合わせ、県民一人ひとりの心をつかみ、地域への愛着心と先人から伝わる結の精神を持って、積極的にまちづくりに参画していくよう伝えていく必要があります。
まずは、運動を広める我々がSDGsへの理解を深めながら活用法を伝播していくために、改めて学ぶ機会としての公開委員会を実施し、認知向上を図る第一歩とします。そして、SDGsを取り入れた企業と行政、学生などが共通の意識を持ち運動を展開していくために、共に考えるフォーラムを開催し、地域の持つ貴重な文化や特産物、観光資源などを利用できる人材を育て、持続的な雇用の確保とまちの発展を可能にします。さらに、多くの有権者が当事者意識を持って積極的に選挙へ参加することを推進するために、身近な機会として向き合えるように公開討論会を開催し、県民の声を国政にしっかりと届けることができる環境を整えます。また、特に投票率の低い若年層有権者が政治選択をできるきっかけをつくるために、インターネット動画で手軽に各候補者の意見収集や比較が可能なe‐みらせんシステムの運用を推進し、将来のやまがたを担う世代の選挙への関心を高めます。そして、未来の子供たちがずっと住み続けたいと思えるまちをつくるために、公開討論会の場において少子化問題を織り込んだ議論を重ね、多子化社会の実現を促進します。
地域発展に向けて歩み続ける我々が、共通の学びを得て心一つになり、次世代への責任を意識し意欲を高めた県民とともに、これからの未来を描く活動にひたむきに向き合い、郷土を愛し互いに協力し合うまちが創生され、夢と笑顔溢れる「やまがた」を実現します。

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