こんにちは。一般社団法人西尾青年会議所です。

私たちの活動エリアである西尾市は、西三河地域の南部に位置しています。2011年4月にそれまでの西尾市、幡豆郡の3町(一色町、吉良町、幡豆町)が合併し、人口約17万人、面積約160㎢の都市になりました。

西尾の特産品といえば、日本有数の生産量を誇る抹茶です。西尾の抹茶の歴史は、鎌倉時代にさかのぼりますが、明治に入り、宇治から茶種と製茶技術を導入したことで地元農家も栽培を開始し、大正後期には抹茶の原材料となる「てん茶」の栽培・製造が主となりました。日光を遮って育てた茶葉は甘み・旨味が増し、鮮やかな緑色になります。

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また、一色のうなぎも有名です。一色町にうなぎが導入されたのは明治時代ですが、伊勢湾台風をきっかけに農地が養殖池に転用されるようになり、ハウス養殖によって効率の良い養殖方法が確立され、現在では、全国生産量の24%弱を占める大産地となっています。「西尾の抹茶」「一色産うなぎ」は、特許庁の地域ブランドに認定されています。

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西尾は文化のまちでもあり、重要文化財をふくむ古典籍から近代の実用書まで、幅広い分野と時代の蔵書8万冊余りを保存・公開する岩瀬文庫があります。岩瀬文庫は、明治時代の実業家である岩瀬弥助が、本を通した社会貢献を志して創設した私立図書館として誕生し、2003年に日本初の「古書の博物館」としてリニューアルされました。

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西尾青年会議所では、岩瀬文庫を会場にして、2019年9月28日(土)に「夜空に浮かぶ まちと光のフェスティバル」を開催します。西尾の地域内で切った竹を使って竹あかりをつくり、「あなたの好きな西尾」をテーマとするムービーコンテストなど、西尾の魅力を改めて感じられるような事業を開催いたします。ぜひ、お立ち寄りください。

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