事業名称
コロナに負けず夏の風物詩を感じて未来を明るく照らしていこう!地域応援花火事業
申請LOM
一般社団法人 鳥栖青年会議所
事業に至る背景
今年の1月からコロナウイルス感染症が世界中で広まり、その影響によって日本政府は4月には緊急事態宣言を発令し、6月には全面解除となったものの、各地で仕事やプライベートなどの制限が必要となったままです。それによって、日本各地では集団感染を防ぐために人が集まる会議やイベントなどの開催を制限され、今年の夏に開催予定のほとんどのイベント等が開催できない現状にあります。そこで鳥栖JCは、今年の職務分掌をすべて見直し、人が集まらなくても、地域市民に我々の想いを伝え、このコロナウイルスの現状で疲弊した心を少しでも癒し、元気にして未来を明るく照らしていく事業を考え実行していく必要がります。
事業の目的
目的 コロナ影響下での市民の活力とし、未来を明るく照らすこと。
目標 市民に少しでも元気になっていただき、JC運動に共感、賛同していただくこと
事業概要
鳥栖においても、今後夏に開催する「まつり鳥栖」や「山笠」や「土曜夜市」など、夏の風物詩でもあるイベントが中止になりました。
そこで我々鳥栖JC は、今年の 活動・運動の 職務分掌をすべて見直し、人が集まらなくても、地域市民に我々の想いを伝え、このコロナウイルスの 現状で疲弊した心を少しでも癒し、元気にして未来を明るく照らしていくことができる議業を考え、自宅でも楽しめる花火を打ち上げ事業を実施致しました。
結果・影響(LOM、社会)
たくさんの地域市民の方に夏の風物詩である花火を見ていただき、テレビや新聞にも取り上げられ、たくさんの方に来年もしてほしい、綺麗だった、良い事業だったと感謝やお褒めの言葉をいただきました。
協力団体
鳥栖市(名義講演)
みやき町(名義講演)