こんにちは!総務広報委員会です!

2020年2月29日(土)11:00から祝祭の広場にて、一般社団法人 大分青年会議所主催 おおいた南蛮文化復活祭~食卓に広げよう!南蛮の彩~ が開催されます!

今回は南蛮文化の魅力についてお話をさせていただきたいと思います。

大分青年会議所様の特設ページはこちら

「(一社)大分青年会議所発 おおいた南蛮文化復活祭~食卓に広げよう!南蛮の彩~が開催されます! その1」はこちら

 

南蛮料理とは?

今回の記事を書かせていただくにあたり、筆者の頭に思い浮かんだものはチキン南蛮でした。

チキン南蛮南蛮時代に縁の深い食材として、大分青年会議所様の特設サイトによりますと

かぼちゃ/胡椒/ねぎ/サフラン/とうがらし/甘酢タレ 等

が挙げられるとのことです。先程のチキン南蛮は、唐揚げを南蛮酢に漬けることが名前の由来になったとの説があります。

 

そもそも“南蛮(人)”って?

南蛮料理がどのようなものかについて調べさせていただきましたが、そもそも南蛮とはどのような意味を持つのでしょうか。今回の事業にてプレゼンを行っていただく、南蛮BVNGO交流館の後藤典幸館長にお話を伺ってきました。

後藤館長のお話によりますと、南蛮とは南の未開の地のこと、最初はインドシナ半島から渡ってきた方のことを表す言葉でしたが、その方角からやって来たスペイン人、ポルトガル人のことを南蛮人と呼ぶようになりました。

 

南蛮BVNGO交流館に展示されている地図 青い点線は南蛮船の航路を表している

南蛮BVNGO交流館に展示されている地図
青い点線は南蛮船の航路を表している

 

南蛮人との交易がもたらしたもの

続けて後藤館長は、南蛮人がもたらしたものについて、ワインや牛乳、かぼちゃなどの食材の他、生糸や絹織物、陶磁器等がもたらされましたとお話しくださいました。私たちが普段食べたり触ったりしているものの中には、南蛮人からもたらされたものが実はとても多いんですね。

南蛮BVNGO交流館にて栽培された南蛮かぼちゃ

南蛮BVNGO交流館にて栽培された南蛮かぼちゃ

陶磁器

今回のおおいた南蛮文化復活祭に先立ちまして、新しい南蛮料理のレシピコンテストが開催されました。全国より公募したレシピの中からコンテストを勝ち抜いた料理が来場者に振舞われます。

そして当時の南蛮文化にちなんだ催し物や、南蛮文化についてのプレゼンや講演が行われるなど、ご来場いただいた方に南蛮文化をより身近に感じていただけるようなイベントを開催いたします。

 

いかがだったでしょうか。南蛮文化という言葉を聞くとどこか遠い異国の文化を連想させますが、実は私たちの気付かないところで生活の中に溶け込んでいる文化だったんですね。今回のおおいた南蛮文化復活祭に参加することで、今の自分たちの生活のルーツに触れることができ、大分への郷土愛がもっと深まるのではないかと思います!

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チラシ