皆さんこんにちは!

総務広報委員会です!

5月13日に開催された第五回正副役員会議の中で、「私達は何のために、青年会議所に所属するのか?」というテーマにて、中島顧問にご講演いただきました。

第五回正副役員会議についてはこちら

事の発端はと言いますと、会議の前日である5月12日に「組織改革会議 第一回組織改革情報交換会」が開催されたのですが、その中で中島顧問が講演をされました。

その講演を聴かれた上原運営専務の「今一度自分達の立場や自分達のなすべきことを見直す良い機会になる」との想いから中島顧問にお願いをしたところ、今回の正副役員会議の中でご講演いただくこととなりました。

 

中島顧問

中島顧問

今回の講演ですが上に述べたテーマの通り、私達(大分ブロック協議会メンバー)が青年会議所に入会したときのことを思い出してほしいとの想いから

①私達が本来なすべきことは何なのか。

②運動とは何なのか

③組織改革とは何なのか

④今ブロック協議会は何をなすべきなのか

の4点についてお話をしてくださいました。

 

私達が本来なすべきことは何なのか。

青年会議所では例会や会議の冒頭にてJCIミッション(JCI Mission)を唱和するのですが、このJCIミッションこそが青年会議所の使命であると中島顧問はお話くださいました。

JCIミッション

JCIミッションの内容ですが、“より良い変化をもたらす力を青年に与えるために発展・成長の機会を提供すること。”というものであり、大切なポイントを二つに分けて考えると良いとお話くださいました。

大切な二つのポイントとは、

①発展・成長の機会を提供する

②より良い変化をもたらす力を青年に与える

であります。

①についてはメンバーの発展・成長の機会ということでわかりやすいと思うのですが、②の“より良い変化をもたらす力”とは“まちをより良くする運動を起こす力”であるとのことです。

これが使命の重要な軸であり、運動を起こせなければ我々は使命を全うできないともお話くださいました。

 

運動とは何なのか

それでは“運動”とは一体何なのでしょうか。

青年会議所では“青年会議所運動”、“青年会議所活動”といった具合に、しばしば使い分けがなされます。

運動と活動の違いについて中島顧問は

活動

①私達が私達のために行うもの(懇親会等)

②一回のみで終わるもの(単発のイベント的な事業)

運動

①エビデンス(数値的な根拠)に基づいた社会課題を解決するもの

②数値目標があるもの(数値的な根拠があるならば、数値的な目標がなければ検証できない)

③パートナーと連携しているもの

④事業後に広がりがあるもの(単発のイベント的な事業ではない)

⑤社会が確実により良くなるもの

と、実際の事業の〇×例を用いてお話しくださいました。

 

このように“運動”を展開することの大切さをお話しくださったのですが、大切なのは“運動と活動の使い分け”であるとのことです。

「運動と活動のバランスがあるからこそ青年会議所には存在価値と魅力がある。まちを賑やかにするためのお祭り等も当然大事だが、まちをどう作っていくかという運動も同時に進めなければならない。」と締めくくっていただきました。

 

後編にて③組織改革とは何なのか ④今ブロック協議会は何をなすべきなのか についての内容をご紹介させていただきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!