皆さんこんにちは!

総務広報委員会です!

大分県内では新型コロナウイルスに感染した方が4月21日以来確認されておらず、大分県内の青年会議所でも例会や会議を実際に集まって開催しようという動きが徐々に出始めています。

しかしながら職種等の関係により、まだまだ対面ではなくWEBを用いた形式でなければ参加がしづらいといったメンバーもいるのが実情です。

日田青年会議所様は7月1日に理事会を開催するにあたり、上述した両者の意見に耳を傾け、対面とWEB上の両方から会議に参加するための試みを行いました。

日田理事会様子2日田理事会様子3

写真のように、WEB会議用のパソコンを用意し、画面をホワイトボードに映し出すことで、会場にいるメンバーとのやり取りを試みています。

今回の試みについて日田青年会議所の小笠原専務理事は「このコロナ禍、まずは皆が参加できるためにはどうしたら良いかを考えた。コロナウイルスでの経験を活かしてWEBを活用しての会議はこれから必須になるだろうと考え実施した。結果として9割の参加率となった。リハーサルを事前に行ったが会場のネット環境の問題と音声(集音)に関して予算をかけまいと必要最小限の機材で臨んだ分、WEB側で不具合が生じた。しかし全体を通して実りのある会議となった。」とおっしゃっていました。

また、WEBからの参加となった森山事務局長は「仕事で高齢者介護施設を運営しており、コロナ予防対策の為、まだ外部との接触は極力避けている状況です。会議に参加したくてもWEBでなければまだ参加できない為、この配慮はとても助かりました。ただ発言等の際にWEB会議特有のタイムラグがあるので、会場にいるメンバーとのやり取りの際に、少しやりにくさを感じました。また会場設備のWi‐Fiの影響で、映像の回線が切れてしまうことが有りました。」とのことでした。

 

コロナウイルスの影響が幾分か和らいでいる現在の状況では、かえって足並みを揃えることが難しいといった問題も発生し得ます。

小笠原専務理事と森山事務局長の言われるように、まだまだ解決すべき課題は多いものと思われますが、今回の試みの精度を高めることで、様々な事業に応用できるものであると思われます。

大分ブロック協議会では各地青年会議所の、コロナウイルスの影響を緩和させるための取り組みを今後もご紹介させていただきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!