先日、ご紹介させていただきました一般社団法人西尾青年会議所の「Drive in Theater Japan Tour in 西尾」事業について、当日の様子をお伺いすることができましたので、ご紹介させていただきます。
●当日はどのような様子でしたか。
外出自粛が続く中、安心安全な環境で外出の機会を作ることで、家族間の絆や地域との繋がりを認識いただき、新型コロナウイルスの影響が続く中でも明るく前向きな気持ちをもっていただきたいという想いをもって開催いたしました。事業では屋外設置された大型スクリーンを使い、不特定多数の人との接触を避けながら、それぞれのお車の中で安全に映画鑑賞をお楽しみいただきました。また、地元の飲食店舗様に協力いただき、ドライブスルー方式で安全にお弁当の受け渡しを行い、食事を楽しんでいただきました。

●来場者の皆さまからどの様な声がありましたか。
「3月から家族で外出していません。6月から新たな気持ちでスタートできそうです。」
「どこに出掛けるにもコロナに気をつけないといけないのが辛く、久しぶりに楽しむことができました。」
「地域のお店の弁当ということで安心していただきました。」
「弁当どれもおいしかったのでまたお店にも行ってみたいと思います。」
「外出自粛の中でもぴったり楽しそうなイベントを開催、ありがとうございます。」
・・・などのありがたい感想を多くいただきました。

●今回、デジタルチケットという新しい手法を取られていますが、いかがでしたでしょうか。
感染防止対策としては進めるべきです。ただし、応募→当選通知→本登録→チケット発行という流れでしたが、当選通知=チケット発行というシステムを使うほうが参加者はわかりやすいと思いました。当日チケットもぎ取りに関して、前もって何度もメンバー内で確実にもぎ取りができるか検証すべきです。万が一の場合のアナログでのやり取りも考えておくべきです。

●他LOMさんで同様の事業を事業を実施する際のアドバイス
ドライブインシアター自体は、不特定多数の人との接触を避けながら、エンターテイメントを楽しめるという部分ではよい手法です。しかし、企画の性質上、参加者の車両台数が限られるため、通常の対外事業と比較すると費用対効果が低いです。そこを、メディア発信や、JCの活動を上映、受付時に資料を配布するなどして、今後のJCの活動に興味を持ってもらえるような工夫をしていただくべきです。