謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 平素より、公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会の運動に対し、格別のご理解とご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。また各地会員会議所より多くの出向者をご輩出いただきましたことに、心より感謝を申し上げます。

昨年度は新型コロナウイルスの影響によって当初予定していた多くの事業が変更を余儀なくされ、東海地区協議会においても、第47回JC青年の船「とうかい号」の出航中止など事業変更をいたしました。しかしながら、我々青年会議所の運動は止まること無く、日本本会では政府への緊急政策提言やはじまりの花火などを実施し、東海地区協議会では年末に株式会社バロー様と災害協定を締結し、今後の災害支援体制の強化が図られました。
 本年度、東海地区協議会として、「故郷を想い 自立した地域 東海の創造」を基本理念に82会員会議所の皆様とともに、運動を展開してまいりたいと考えております。
まずは、SDGsの達成に向け、地域における課題解決とビジネスを両立させ新たな価値を創造するとともに、東海地区協議会内の会員の相互理解と一体感を創り出す事業を展開します。また、JCI日本と連携をし東京オリンピック・パラリンピックが延期開催される本年においてスポーツを通じた人材育成と、昨年の災害協定を軸に疫病にも対応できる防災ネットワークの構築を致します。そして、協議会はLOM支援のためにあるという原点に立ち返り、拡大支援、デジタル化の促進と活用、財政基盤の強化に努めていく所存です。

結びに、東海地区内各地会員会議所が各々の地域において青年会議所運動を展開され、地域に希望をもたらす変革の起点となることを心よりご祈念申し上げます。また、会員の皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

2021年度 元旦

公益社団法人 日本青年会議所
東海地区協議会
2021年度 会長 平野謙吾