1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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国際バルク戦略港湾水島港完成式典

2024.05.24
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2024.5.12
土倉会長が国際バルク戦略港湾水島港完成式典に参加しました。

輸入した穀物を受け入れる港として高い競争力を持つ倉敷市の水島港で、新しいターミナルが完成し、5月12日、お披露目されました。

ばら積み貨物の拠点として2011年に国の「国際バルク戦略港湾」に選ばれた水島港。新しいターミナルは国と県、市が2017年から整備を進めていたもので、式典には関係者約170人が出席しました。

もともと水深が10メートルで、4万トン級の貨物船しか受け入れられなかった水島港。新しいターミナルを含めて水深12メートルまで掘り下げたことで、6万トン級の貨物船の受け入れが可能になり、
「12メートルと深くなったので、その分たくさんの穀物が積めるようになり水島港で荷下ろしする量が増え、穀物の輸送コストが下がり、皆さんに安く穀物を届けることができる」そうです。

水島港では、トウモロコシ・ダイズの年間の輸入量は229万トンと、関東の鹿島港に次いで全国2位を誇ります。西日本における競争力をさらに高めるため、関連の強化事業は2029年度まで続けられ、総事業費は369億円を見込んでいます。

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岡山ブロック協議会 新着情報

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