9月8日(火)に一般社団法人東広島青年会議所の9月例会に伺いました。

理事長ご挨拶

一般社団法人 東広島青年会議所 木村 優一 理事長

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7ヶ月ぶりに対面しての例会で私も非常に今、緊張しているわけではございますが本日は組織改革についてのテーマで討論するという例会を計画設営していただいております。

我々は2月からの予期せぬコロナの拡大によってZoomや、こういった色々な組織改革について、やりたい訳ではなかったが否応なくも、それを活用しなければ運動が展開できない状況が続き、我々は今日に至ります。

色々と試す中で、やってみて分かること色々あったと思います。確かに急な変更や臨時、そういった会に関しては非常に効果を発揮したのではと思っておりますが、ただ我々、青年会議所やはり熱く議論を交わさないと想いは伝わらない、説明が出来ないと非常に苦しいことも味わったのも本心ではないかと思います。

 

本日は組織改革について議論していただくわけでございますが、その中で我々はあくまで青年会議所の運動として楽に活動が出来るという訳ではなく、より良いものを創るために活用するという内容で肯定的な意見をしっかりと述べていただいて良いものを創る一助になればと思っておりますので皆様の本心をぶちまけていただいて素晴らしい議論になることを祈念しております。

 

そして少し話は変わるが2月からコロナウイルスの関係でステイホーム。私も家に居る時間が非常に長くて何をしようか非常に迷ったがYouTubeを観る機会が非常に多くて色々観ると良い言葉が、たくさんあります。今から皆さんは自分に当てはめながら聞いていただきたいと思います。1つはキングコングの西野さんが近大の卒業式で述べられた言葉が私は凄く共感を得て頑張れる気がしました。これは賛否両論あると思うが「過去は変えられる。未来は変えられない」これは逆をおっしゃる方も非常に多いですが色々と今思っていることが明日になれば分かるということで、どんな失敗をしようが、どんな苦しいことがあろうが、その先それが成功に繋がれば輝かしいことになるので物理的に理論的に失敗ということは存在しないと。最後までチャレンジし続ければ、どんな失敗でも、それが成功につながり失敗という言葉にはならない。何があってもチャレンジしていただきたい。それを述べていました。厳しいさなかであったので我々も挑戦を止めてはならないと。これは青年会議所の運動だけでなくて稼業においても非常に大事なことだと思いました。彼は芸術家として活躍していて「チックタック」という本が出ています。時計にまつわる本を書いていて、そこで言い回しが独特なのですが興味深いことを言われました。鐘が鳴る時計がありますよね?12時ピッタリに。時計の針は長針と短針があって長針が回って短針が動いていくが常に長い針が短い針が重なります。13:05や14:10と必ず重なります。その時を重ねる最後に鐘を鳴らします。しかし1回だけ長針と短針が重ならない時間があります。それが11時です。鐘は鳴らすのが目的の時計が11時は重ならない。2人しか居ない世界で恐らく彼が言うには「短針と長針が重なりあう、出会う瞬間が有いつの楽しみだ。だから何か目的を達成や鐘を鳴らす前には必ず報われない時間がある。報われない時間があってこそ最後の目的を達成できる。」彼らしい言い回しで非常に私の心に残っています。私も過去に大きな失敗を繰り返しながら稼業でも青年会議所でも理事長という立場でマイクを握らせていただいておりますが常に挑戦し続けながら、その瞬間を大きく後悔、そして悔やみながら1日を生きて参りましたが今のこの場が素晴らしく私の中で輝いておりますので過去は素晴らしい時間だったと思っております。そして報われない時間この青年会議所に入って凄く多かったです。やっても、やっても怒られる。しても、しても違うと言われる。何をすれば良いのか、どうしたら良いのか本当に努力の連続で入会したばかりのころは多くの諸先輩方に叱られ、問題児と言われ、それでも時には自分を殺しながら誰よりも努力をしながら今この場に立たせていただいております。今年の正副を始め理事の皆様、本当に青年会議所にとって目的や目標は全員違います。私みたいに理事長まで行きたいという人も居れば最後に委員長をしたい。そういった方たくさん居ます。特に卒業生の委員長の皆様すごく夢を持って昨年の予定者の段階から本年度の1月1日を迎えられたと思います。今この時間が本当に報われない時間だと思っていらっしゃる方も居ると思います。私自身も本当に苦しい思いをして絶対にあの場に立って新年互例会の挨拶をすると断固なる決意を持って理事長を目指しました。そしてコロナウイルスの拡大と本当に皆様に御会いする機会すら大変な機会が続いて何て報われないのか。何て厳しいのかと、ここまで来たのに結局これかと。凄く悔しい思いをしました。でも、その話を聞いて、そもそも鐘を鳴らす時間は理事長ではない。もっともっと先にあると思い始めています。最近、数名の理事の皆様から予定者の段階では予定者の段階ではなかった大きな事業がやりたいと素晴らしい御声をいただいて本当に理事長として涙の出るような思いで何とかしてあげたいと、そして私自身も何とかしたいと思っております。今年、卒業される皆様は特に色々お思いだと思いますが後残り4ヶ月これしか残っていません。後で胸を張って大きな鐘を鳴らしたときに胸を張って言える報われない時間も、あと4ヶ月しっかり作りましょう。卒業後に死ぬ前に一度、聞いたことのない大きな素晴らしい鐘の鳴る報われない時間を青年会議所で、しっかり作って卒業後に大きな鐘を鳴らしていただきたいと切に願います。

最後となりますが本日の例会が温故知新。古き良きを守り新しき良きに。そして変革を加速する、そのような素晴らしい時間となることを心より御祈念を申し上げまして私の挨拶に代えさせていただきます。本日も、どうぞよろしく御願いいたします。

会長ご挨拶

広島ブロック協議会 田中 亮介 会長

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本日は私たち広島ブロック協議会役員を東広島青年会議所の例会に御招きいただきまして、ありがとうございます。

また日頃より広島ブロック協議会の運動に多大なる御理解と御協力をいただきまして、また石井副会長を始め多くの優秀なメンバーに御出向していただいていることに関しまして改めて厚く御礼申し上げます。今年1年ご出向いただいたメンバーの皆様に於きましてはブロック協議会でしか出来ない素晴らしい経験を積んでいただき一回りも二回りも成長してLOMに御返しすると私たちも精一杯頑張って参りますので、どうぞよろしく御願いいたします。

新型コロナウイルスの影響もありまして広島ブロック協議会としても多くの事業が中止や延期になってしましました。東広島青年会議所の皆様も大変辛い思いをされていると思います。先ずは4月に予定しておりました広島ブロックゴルフ大会は、こちらで御世話になる予定でしたが止む無く中止と。そしてブロックアカデミーが延期、そしてブロック野球大会が中止ということになりました。また10月に予定しております広島ブロック大会in呉に関しましてもWEBでの開催となってしましました。皆様には大変ご苦労をおかけしますけど是非、最後までお付き合いいただければと思います。

またコロナウイルスの感染拡大影響を受けまして広島ブロック協議会では日本青年会議所

と協力して5月に広島県に提言を提出して参りました。内容と言いますのが今までは接触機会を8割減らして感染を抑えようという考え方があったのですが私たちは感染の機会を8割減らして感染を留めていこうということを提言して参りました。確かに無秩序に自粛してしまえば感染拡大は止まるはずですが、そのままでは地域経済もしくは私たちの運動というのも疲弊してしまうということでございます。つまりは新型コロナウイルスを正しく恐れて例えばカラオケや夜のお店については十分自粛はしていただきますが出来るところの経済活動は再開していこうというところが私たちの想いでございます。こうした疲弊した地域経済を救うのは私たちJCの仕事でもありますので皆さんも是非やれる活動は再開をしていただきたいと思います。

それでは2020年広島ブロック協議会の運動について簡単に説明をさせていただきます。2020年広島ブロック協議会は組織改革を1丁目1番地に掲げて強力に推進して参ります。青年会議所は素晴らしい組織だと皆さん御存じだと思いますが近年大幅な会員の減少に悩まされております。一時期は全国に7万人以上の仲間と共にJC活動を行っていたのですが今年は3万弱でのスタートとなりました。広島ブロック協議会も全体で580名でのスタートとなりました。これは最盛期の半分以下という数字になっております。このままでは一部の地域にしか存在し得ない組織になってしまうのではないかということで私たちは大変な危機感を持っております。こういった状態を受けまして今年の広島ブロック協議会のスローガンを「変革を加速せよ~時代に先駆けたJCが広島に新たな未来を創る」と定めました。私たちが変わらずに、まちづくりをしていく為には先ずは私たち自身が、そして組織が改めて変わっていかなければならないそのように考えております。皆さん組織改革ショーケースは御覧になられましたか?私は、いつも持っているのですが今日はなんと皆さんの机に配布してあるということで、この東広島JCの大変な意識の高さを実感いたしました。組織改革ショーケースというのは日本青年会議所の組織改革会議という会議体が作成したものですが3つの約束事が書かれています。1つ目は家族を大切にする組織。2つ目は会社の成長につながる組織。3つ目は社会を良くする組織とあります。特に1番と2番というと少し前に入会された方にとっては、あまりピンと来ない方が多いのではないかと思います。私は2013年入会です当初は家庭や仕事を犠牲にしてでもJCをしっかりとやれと言われた時期もありましたが、これからは、この組織は持続可能な状態にはならないと考えております。本日、例会のテーマということで熱い議論が交わされるのを大変、楽しみにしております。広島ブロック協議会からも組織改革担当の副会長また組織改革委員会の委員長も来ておりますので是非、皆様と共に、この広島ブロック協議会の新たな未来を築いていけたらと思っております。

結びとなりますが、こうして皆で集まれるというのが今までの4、5ヶ月の報われない時間の中で本当に当たり前のJCが、こんなに有難いことだったのかと皆さん実感される機会になったのではないかと思います。今まで私たちが、こうして集まって会議をして懇親会を深めて仲良くなるのは決して当たり前の事ではない。是非、皆さん私たちが、こうして活動出来ることを改めて幸せと感じながら最後まで頑張っていただきたいと思います。

本日の例会は最後まで大変お世話になります。最後まで、どうぞよろしく御願いいたします。

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例会内容:組織改革について考える東広島青年会議所大討論会

担当委員会:総務渉外委員会

例会を行うにあたり東広島青年会議所やJC活動の課題を探るためにLOM内でアンケートを取ったがネガティブな意見が多かった。

どこが?何が?どうしたら良いのか?どうなるのか?

 

ワーク1:個別で考える

  • 現状について
  • 現状の課題
  • 改善の内容
  • 改善後の効果

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ワーク2:グループで考える

テーブル内のメンバーとワーク1で考えた事項に関して意見交換を行う。

ワーク3:発表

テーブル内で話し合い、意見を集約して発表する。

ワーク4:アンケート

例会内容についてアンケートを記入する。

 

今回の例会を通じてライトメンバー(参加率が低い会員など)がJC活動し難い課題を解決するため、またJCについての意識改革を行われました。

JCI東広島だけの問題ではなく各LOMが抱えている共通問題でもあるので大変多くの学びをいただきました。ありがとうございました。

また、その後の懇親会ではブロックアカデミー、ブロック大会と役員団の紹介時間をいただき、JCI東広島メンバーにブロックについて少しでも知っていただく機会となりました。

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