理事長サミット
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愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。

2020年2月8日に四国地区協議会全体会が開催されました。どのような会かと言いますと、四国地区内にある青年会議所のメンバーが集まる機会です。同日には各地理事長さんを対象にした会員会議所会議も開催されました。

さて、今回は特別ファンクションで理事長さんを参加対象にした理事長サミットが開催されました。その時の様子を情報公開いたします。

背景(大事な部分)

アンケートを実施し、四国地区内理事長27名中回答者の84%の理事長が青年会議所の組織改革を必要であると考えていました。日本JCも本年「時代に即した組織改革の実施」を掲げているように所属メンバーにとっても、地域にとっても、日本にとってもより良い組織へと変化する必要があります。このアンケート結果を受けて理事長サミットを開催する目的は、組織改革はLOMによってばらつきがあるので率先して組織改革をしているLOM、あえて変えない事を選択しているLOMの意見を交換する事でより良い組織改革の具体的な手法を各理事長が発見できるためです。
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ふたりの理事長からのプレゼン

地区会長種田君(愛媛ブロック法皇青年会議所出向)からの挨拶の後に、愛媛県にある八幡浜青年会議所理事長の井上裕士君と、徳島県美馬青年会議所理事長の佐藤直樹君からそれぞれ講演をする時間がありました。
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【出典:井上理事長facebookページより】

八幡浜青年会議所井上裕士君からは、実際に取り組んだ「現状にそぐわない部分の」定款変更にまつわるお話。これは実際に他のLOMでもあるのではないでしょうか。所属メンバーの住所や職場が活動エリアとズレている事。もしくは所属したいLOMに所属できない定款など。そして、準会員制度の導入による成功実績についてもお話されていました。なお、よくスピーチでも言われている「ワクワク楽しそうに活動していたら会員拡大なんて簡単」だというお話は多くの理事長の皆さまにも響いたのではないでしょうか。

美馬青年会議所佐藤直樹君からは、アンケートに沿って丁寧に美馬青年会議所としてどうなのかというお話をされていました。「失敗すると非難されるが、チャレンジしたことは評価されない」という若手のチャレンジ精神を削ぐような風土が課題なのでは?とお話されていました。また、どの青年会議所の課題は似たようなものだ。とこの愛媛ブロック協議会の記事【愛媛ブロック協議会2.0は可能なのか?】も読んでいただけていたことが嬉しかったです。

講演のあとのワークショップもかなりテーブルごとに盛り上がっていました。
この後の組織改革をどうするかは各地理事長のフィードバック次第ですね。笑

主催側の感想

森川専務から感想をいただきました。
今年は四国地区協議会で運営専務を務めています。
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 ▶ディスカッションの始まりであんなに話し合いがスムーズに進行するとは思っていませんでした。理事長同士の相性が運良く良かったのだとも思ってます。終わった後も中々テーブルを立たないグループもありましたし歩きながら「ウチこんな感じよ?」「マジで?」と言ったお話もされる方もいらっしゃいました。コレは純粋に開催されてる1時間という時間が無駄にならなくてよかったな、とホッとしたと同時に嬉しかったです。また、井上理事長がお話ししてたように理事長(トップ)というポジションは孤独であると。コレは個人的には会社でもそうだと思ってます。理事長としての悩みだったり不安が少しでも和らげられる空間になるのであれば今後も続けていく事は大切なのかもなぁ〜と思いました。また、7月11月でもいいからLOMに変化があったかどうかもヒアリングしてよと前向きな意見も頂けたので、開催して良かったです。とのコメントをいただけました。ありがとうございます。

また、当日司会をしていた鈴木君からも感想をいただきました。
今年は事務局次長だったかな?議事録の作成をおもに担当しています。今回の議案作成者でもあります。
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 ▶全体的にはやって良かったのではないかと思います!組織改革について。と言うテーマでしたが、会員拡大も含めて各自の現状の問題点の洗い出しや整理と共有が出来たように思います。司会者目線では、佐藤理事長が場を和ませてくれ、会の方向を「組織改革」に向けてくれて、井上理事長の多岐にわたる行動で「実行」「行動」の意識が高まった上でのディスカッションだったからなのか、ほとんどのテーブルが前のめりの体制で話を聞いてくれてる感じを受けました。終わってからもしばらく話を続けられてたので学びや気づきの機会になったんじゃないかと思ってます。次回やるならば、オブザーバーは無しにして完全に理事長だけのクローズドな空間にした方が本音や弱音を吐きやすい環境は作れるかなぁと思いました。とのコメントをいただけました。

まとめ

今回のテーマは、家族のためにも、会社のためにも、自分たちのプライベートのためにも繋がってくる話だと私は思っています。時間の使い方をどうするのか、どうすれば共感してくれる仲間が増えるのか、働き方改革で生産性をいかに向上させるのかと同じように、拘束時間を減らした会議で地域に大きなインパクトを与えられる事業を構築できるのか・生産性を向上させていくのか。リモートワークや副業の解禁などで移動時間を減らしたり、場所を選ばない自由な発想で、率先して家族や仕事、自分のために時間を使えるのか。すぐに解決できる項目もあれば、時間がかかってくる項目もありますよね。みんなでより良い社会の実現を目指しましょう。

愛媛はみかんだけですか? いや、そんなことないですよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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