安全保障
 ようこそ愛媛ブロック協議会のホームページへ
今回は前回に引き続き総合戦略の内容を公開します。地域の事をまずは知ることから。
あくまでも参考文献を参考に記載しています。愛媛県がどういう場所なのか知っていただける機会になると嬉しいです。

そもそも安全保障って?

 愛媛県の安全保障を考えるにあたり、愛媛県では愛媛県危機管理計画が作成されています。
ここでは危機の定義を県民の生命、身体及び財産に重大な被害又は損失が生じる事態。県行政の運営に重大な支障が生じる事態と定めてある。自然災害(風水害、地震など)、重大事故(原子力災害、大規模火災など)だけでなく、有事関連で(武力攻撃事態、武力攻撃予測事態、緊急対処事態)や、暴動、感染症、家畜伝染病、情報システム障害なども想定している。危機管理について意識を高めていく事が最大の安全保障であると考え、意識を高めていく事が最優先課題だと考え危機管理計画のリンクを記載しておきます。
参考:愛媛県危機管理計画▶ https://www.pref.ehime.jp/bosai/documents/28kikikanrikeikaku.pdf
mark_heart_anshin_anzen

愛媛県の外交

 愛媛県では国際便が現在上海・ソウル・台北と運航しています。サイクリングの聖地を目指す愛媛県にとって親日国である台湾と友好関係を結ぶことは外交政策としては非常に有効であると考えている県民も多いことでしょう。しかし、ここまで親日な台湾を国として認めていない日本も今後は民間外交などを通じながら対応を考えなければならないとも考える時期になっています。また、ハワイ・オワフ島沖でのえひめ丸事故より愛媛県とアメリカの野球チームが交流試合を行うなどの民間外交にも発展しています。

愛媛県のサイバー対策

 愛媛県では愛媛県警察がサイバー犯罪対策課を設置しています。サイバー犯罪をコンピュータ技術及び電気通信技術を悪用した犯罪とし、不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反やコンピュータ・電磁的記録対象犯罪、不正指令電磁的記録に関する罪、ネットワーク利用犯罪を規制しています。愛媛県では高度情報化に関しては愛媛県高度情報化計画を定めています。
参考:愛媛県高度情報化計画Ⅴ▶https://www.pref.ehime.jp/h12600/5thplan/documents/5th_jyouhoukakeikaku_all.pdf

愛媛県の資源

海上には大小 200 余りの島々が点在しています。地形は、県を東西に横断する中央構造線を境に、北側はなだらかで沿岸部には平野が多く、南側は西日本一の石鎚山(1,982m)や雄大な四国カルストなど急崚な四国山地が連なり、山地や盆地の多い地形となっています。総面積は、5,677 平方キロメートルで全国第 25 位、このうち森林が 70%を占めています。また、海岸線は 1,644km と全国第 5 位の長さで、南部のリアス式海岸を中心に良港が多く、水産県愛媛の基盤となっています。
参考:愛媛県庁 企画振興部 政策企画局 広報広聴課

愛媛県のエネルギー

 エネルギーがなければ今の生活を維持させることはできません。愛媛県の発電量は全国で 17 番目に多く16,004 百万kWh を国が定めるベースロード電源である原子力も含めて発電しています。
参考:資源エネルギー庁 平成 28 年度電力統計調査より。伊方には原子力発電所が1号機から3号機まであるが、現在は3号機のみ稼働している。
▼以下に示すのは愛媛県にある発電所の一覧です。 ▼
denkyuu_on
■火力発電所:西条発電所(四国電力)、大王製紙三島工場(大王製紙)、新居浜西火力発電所(住友共同電力)、壬生川火力発電所(住友共同電力)
■水力発電所:柳谷発電所(四国電力)、面河第三発電所(四国電力)、東平発電所(住友共同電力)、銅山川第一発電所(愛媛県公営企業管理局)
■風力発電所:三崎ウインドパーク(三崎ウィンド・パワー)、伊方ウィンドファーム(伊方エコ・パーク)、瀬戸ウインドヒル発電所(瀬戸ウィンドヒル)、佐田岬風力発電所(大和エネルギー)
■太陽光発電所(メガソーラー):松山太陽光発電所(四国電力)、松前太陽光発電所(四国ガス産業)
■原子力発電所:伊方発電所(四国電力)

愛媛県のインフラ状況

 自動車の高速交通の確保を図るために必要な道路で、全国的な自動車交通網を構成する自動車専用道路であり、1987(S62)年6月26日の道路審議会の答申に基づき 14,000Km の高規格幹線道路網が決定されました。
参考▶https://www.pref.ehime.jp/h40400/5744/sikokuhighway/highway.html

愛媛の災害

 愛媛県には『ひめシェルター』というアプリがあります。これは県内全市町の、地震や津波・気象警報から、避難勧告や避難所開設情報、ミサイルなどの国民保護情報や緊急のお知らせまで、様々な情報を受信できるアプリです。地図とGPS を使って避難場所やハザードマップを事前に確認しつつ、避難経路やご自身の避難計画を記録するなど、自主訓練も可能。簡単操作で安否登録や確認もでき、避難後にも使えます。
参考:http://ehime.force.com/ https://www.pref.ehime.jp/bosai/hime-shelter.html
smartphone

 今回も、まじめな記事になり過ぎましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
愛媛県がどのような状況で、それらを学びこれからの課題をみなさまにも一緒に考えていただける機会になればなと思い総合戦略を公開しています。総合戦略1についてはコチラからどうぞ。コチラ
次回もまた愛媛ブロック協議会のページへお越しください。