日本文化輸出プロジェクト ~インドネシア編~ 実施報告
2026年5月19日(火)、日本JCは、JCIインドネシアおよびJCIイーストジャワと共同で、インドネシア・スラバヤの小学校(聖サンタクラーラ)にて、日本文化輸出プロジェクトを実施しました。
本事業は、日本で培われてきた防災意識や災害対応の知見を「生活文化」の一つとして海外へ共有する取り組みです。
■実施背景
本事業は、2026年6月8日(月)・9日(火)に実施する同校生徒向け避難訓練事業に先立ち、教職員向け研修として実施したものです。当日は、聖サンタクラーラの教職員の皆様に加え、スラバヤ各地の学校関係者にもご参加いただきました。
■事業実施について 事業実施にあたっては、前日よりJCIイーストジャワおよびJCIスリカンディのメンバーならびに学校関係者との綿密な打ち合わせを行い、会場設営や進行確認など、準備を進めてまいりました。当日は、JCIインドネシア ジークフリート・リスティヨスプトロ 会頭、在スラバヤ日本国総領事館 田子内 進 総領事にもご参加いただきました。また、江崎グリコ株式会社およびOT Indonesiaより飲食物の協賛をいただき、参加者同士の交流を深める機会にもなりました。
【協賛企業】
・江崎グリコ株式会社: https://www.glico.com/jp/
・OT Indonesia: https://www.ot.id/
■当日の様子
当日は天候悪化に伴い、一部プログラム内容を変更する場面もありましたが、安全面に配慮しながら柔軟に対応し、事業を実施しました。参加者の皆様は熱心に取り組まれ、質疑応答では多くの質問が寄せられるなど、防災への関心の高さがうかがえました。さらに、現地メディア2社による取材も行われ、翌日の新聞にも掲載され、本事業への高い関心が寄せられました。
【掲載記事】 ・ https://www.kompas.id/artikel/belajar-mitigasi-gempa-bumi-dari-jepang
■実施プログラム
・12組各10名によるBスポーツ(防災の知識や行動を楽しみながら学ぶ体験型プログラム)
・布と棒を活用した担架作成
・ゴミ袋を活用した簡易ポンチョ作成
・避難訓練
事業終了後には、今後予定している学生向け事業に向け、振り返りを実施し、改善点や運営方法について協議を行いました。
日本JCは今後も、日本の生活文化に根差した知見を国際社会へ発信し、防災•減災をはじめとする地域課題の解決に向けた取り組みを進めてまいります。
▼日本JC ホームページはこちら
https://www.jaycee.or.jp/committee-commission/jp201
日本JC 2026年度 国際社会開発会議
議長 小椋 賢人
