日本文化輸出プロジェクト ~ミャンマー編~ 実施報告

2026.09.16 | 2026.09.14

【日本文化輸出プロジェクト~ミャンマー編~】
2026年8月25日(火)、ミャンマーにおいて、日本JCとJCIミャンマーが連携し、日本の防災に関する知見を現地へ広げる取り組みを実施しました。
本取り組みは、日本に根付く「備える文化」と日本の漫画文化を掛け合わせ、防災に関する知識を分かりやすく伝える「日本文化輸出プロジェクト」の一環として実施したものです。

■実施の背景
日本JCとJCIミャンマーは、防災分野における社会課題解決に向け、2026年度に「避難訓練プログラム」を6回実施しました。これまでの取り組みを一過性のものとせず、継続的な防災活動につなげるため、JCIミャンマーと共同で「防災啓発ポスター」を作成しました。

■プログラムの内容
継続的な避難訓練や防災行動につなげるため、日本JCを代表して佐野 友亮 副会頭から、日本への留学を予定している方などが学ぶ日本語教育機関をはじめとする参加10団体へ「防災啓発ポスター」を贈呈しました。
このポスターには、日本の文化として世界中で親しまれている「漫画」の要素を取り入れました。防災というテーマを漫画で視覚的に表現することで、子どもから大人まで幅広い世代に興味をもっていただき、避難訓練の意味や災害発生時に取るべき行動を分かりやすく伝えることを目指しました。
日本が培ってきた防災の知見と日本の漫画文化を掛け合わせることで、学校や地域へ防災の知識を広げ、継続的な避難訓練や防災行動につなげる機会となりました。

日本JCは今後も、日本の生活文化に根差した知見を国際社会と共有し、各国との連携を図りながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

▼日本JCのホームページはこちら
https://www.jaycee.or.jp/committee-commission/jp201

日本JC 2026年度 国際社会開発会議
議長 小椋賢人