ダイバーシティスコア 日本記録認定のご報告

2026.08.16 | 2026.08.15

このたび日本JCは、「ダイバーシティスコア」の取り組みにより、「DE&Iに取り組んでいる企業が日本で最も多く所属している団体」として、日本記録認定協会より日本記録に認定されました。

DE&Iとは、ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包摂性)の頭文字をとった言葉です。年齢や性別、価値観など、さまざまな背景を持つ人が、それぞれに必要な支援を受けながら力を発揮できる環境をつくる考え方を指します。

本年度、日本JCでは、人口減少や労働力不足が進む中、多様な人財がそれぞれの力を発揮できる環境づくりを目指し、DE&Iの推進に取り組んでまいりました。その一環として、企業のDE&Iの取り組み状況を可視化する「ダイバーシティスコア」を全国へ展開し、DE&Iに取り組んでいる1,779社から回答をいただきました。

この記録は、全国の会員の皆様が自社のDE&Iと向き合い、行動を重ねてくださった一つひとつの積み重ねによって生まれたものです。多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

今回の日本記録認定はゴールではなく、あくまで通過点です。ダイバーシティスコアを通じて見えてきた課題を具体的な行動へとつなげ、一人ひとりの実践を企業から地域、そして社会へと広げていくことが重要です。

この認定を新たな一歩として、全国の会員の皆様とともに、誰もが輝ける包摂社会の実現に向け、これからも運動を力強く推進してまいります。

日本JC 2026年度 包摂社会確立委員会
委員長 黒川 琴絵