自立したまちと、人とひとが集う中国の実現

会議体・委員会の紹介

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主権者意識確立委員会

玉木

 

委員長 玉木 暢(島根ブロック・出雲JC)

【基本方針】

中国の未来を切り拓くための当事者意識の醸成

【設置背景】

古より我が国では時代に沿った変化を遂げつつも、日本人として未来を見据えることを不変とし、未来への投資を続けてまいりました。その未来への投資とは、真の主権者意識を持った市民が地域において主となり、利己的ではなく、様々な問題に取り組むことであると考えます。2016年、参議院議員通常選挙にて憲法改正発議の条件が整い、憲法改正輿論が喚起され、中国地方においても改めて憲法改正について議論を交わす必要があると考えます。そして、国家間の問題でもある領土・領海問題に向き合い未来の日本を守るために本委員会を設置し、真の主権者の意識を確立いたします。

【中長期的な方向性】

我が国において真の主権者とは、社会の中で自立し、他者と連携・協働しながら、生き抜く力や地域の課題解決を主体的に担う力を持つ市民であると考えます。中国地区には、領土・領海問題として竹島の不法占拠があるものの、当事者意識が薄れつつあるため、歴史的経緯を改めて認識し、解決に向けて取り組む必要があります。そして、憲法改正輿論が喚起される中、市民が議論を交わすことで、主権者意識の確立に繋がるものと考えます。

【1年間の方向性】

日本国憲法は2017年に施行70周年の節目を迎えますが、これまで改正が為されたことはありません。時代の変化に対応できない憲法と現実との狭間で実際に困っている国民が存在している昨今、市民と一体となり改正の是非について論議を重ねていく必要があります。そして、5ブロック協議会に向けて、改正に対する市民の意識向上を推進し、憲法改正輿論の確立につなげます。次に、不法占拠の続く竹島問題について、我々、主権者意識確立委員会として歴史的経緯を学ぶことが重要であり、それをもとに、地域の市民を対象とした領土・領海の問題解決に向けて主体性を持って取り組み、市民の当事者意識を高めることにつなげます。また、5ブロック協議会の進める、一票の格差と合区の是非について議論が交わされる場合はこれを助勢し、地方の権利に対する主権者意識の向上に寄与します。そして、地域の選挙における市民の参画意識向上のために率先して行動します。

【1年後の姿】

中国地区協議会が主体性を持って各事業を推進し、本会やブロック協議会と連携することで、市民が真の主権者意識を持ち、現代の国民の自由と権利と命を守るための憲法改正輿論が確立されるものと考えます。そして、領土・領海問題を自分ごととして捉え、問題解決に向けた歩みが進むものと考えます。さらに、地方の合区の是非という論議から中国地区の実情を発信することで、自立したまちと、人とひとが集う中国の実現に繋がります。

【事業計画】

1.時代の変化に対応した憲法改正輿論の確立【ブロ連】
2.領土・領海問題における主権者意識向上
3.一票の格差と地方の権利に対する主権者意識の向上
4.選挙における公開討論会の実施

 

中国地区アカデミー委員会

アカデミー委員会 澤田健吾

 

委員長 澤田 健吾(鳥取ブロック・鳥取JC)

【基本方針】

中国の未来を牽引するリーダー(豪傑)の育成

【設置背景】

日本は、人口減少・超高齢化社会の到来、首都圏一極集中がもたらす、成長力の限界など、様々な課題に直面しています。これらの根本的な解決は、現状のままでは困難であることから、全国各地に、多様で、活力ある地域を創造し、地域の多様性から生み出される競争力を全国の成長につなげるこ とが必要です。唯一無二の政策立案実行団体である我々は、地域の多様性を生み出すリーダーを育成すると共にLOM間の連携を通して強い中国を創造していくため本委員会が必要です。

【中長期的な方向性】

中国は西日本の中央に位置し、関西、四国、九州を結節する地理的条件、多様で豊かな自然や文化などの優位性を持っています。しかし中国には山陰と山陽の地域性の違いや中山間地域を多く擁するなど一体性が不十分であると言えます。中国の認識を強化し、各地が連携していくこと、さらに、各地に豪傑と言われるリーダーを育成していくことが多様で活力ある地域を創造していく事に繋がると考えます。

【1年間の方向性】

各54LOMにおいて、地域の問題解決を行っている、理事長に、多様性ある中国が連携することによる、可能性を認識して頂き、中国として取り組む課題について議論して頂く事で、中国の一体性を 生み出し、併せて各LOMにおいての問題点も共有することで各地の課題解決を様々な角度から行えるリーダーを育成します。また、中国内の各LOMにおいて会員の資質向上を行う機会を提供するため、JCIセミナーを実施し、地域に変革をもたらすリーダーの育成に努めていきます。さらに、グッドルーザー精神に基づくスポーツを通じ、子供たちに①勇気②自信③行動力を身につけさせ次世代のリーダー育成とその活動を通して中国内の各LOMの連携も行っていきます。以上のことを行うことで豪傑と呼ばれるリーダーの育成を目指していきます。

【1年後の姿】

中国の多様性あふれる可能性への認識を学んだ、各54LOM理事長が各地域に帰り、個性あふれる中国を創造し時には連携して切磋琢磨していく事で競争力が生まれ地域の成長に繋がっていきます。また、各会員においても様々なセミナーに併せ、地区や日本が提供する様々な機会を通して大きく成長していく事に繋がっていきます。更に子供たちがスポーツを通じてグッドルーザー精神を学ぶ事で次世代の地域のリーダーを創造することに繋がります。

【事業計画】

1.地域の課題を設定し自ら解決できる政策立案実行団体としてのLOMの確立【地区連】
2.会員資質向上の機会の提供
3.スポーツによる地域間連携の強化と人材育成【地区連】
4.本会と連携した地域のニーズに応じたLOMサービス

 

地域経済再生委員会

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委員長 中村 通孝(広島ブロック・広島JC)

【基本方針】

人とまちで繋げる地域経済再生の実現

【設置背景】

中国地方は、古来より多様な地域資源を持ち、交通の要所として栄えてきました。しかし今は、少子高齢化や大都市への人口流出により地域の活性化がなされておりません。地域経済再生のため、中国地方のインフラ整備を進め、市民の機運を高める事業が必要であると考えます。

【中長期的な方向性】

山陰道の未開通区間を開通させることにより、さらなるヒトとモノの流通を活性化させることができます。また、現状の有料道路からさらにルートを増やすことで、山陽山陰の往来をより活性化できます。大規模災害時には多数の緊急車両の通行のため、山陰道の開通、山陰と山陽をつなぐ有料道路の増築が必要となります。また、ソーラー道路の有効性をアピールし、山陰道で日本初のソーラー道路の実現の可能性が高まります。山陰道、山陰新幹線などのインフラ整備により地域外からの来訪者の増加を見込み、同時に地域外への流出者を防ぐ手法を構築します。

【1年間の方向性】

山陰道の未開通区間(出雲IC―湖陵IC、青谷IC―鳥取西IC、大栄東伯IC―はわいIC)が開通した場合の経済効果とソーラー道路を設置した場合の経済効果を、山陰の行政を巻き込んでシミュレーションします。現状の有料道路からさらに増やすルートを検討します。つなげる地域の理由には地域資源はもとより、大規模災害時の緊急車両の待機場所なども理由に含めます。鳥取ブロック、島根ブロックのインフラ担当委員会の事業とも連携を取り、また南日本海ネットワーク会議とも連携を取ります。シミュレーション結果や、行政、企業の意見考えを盛り込んだ山陰道実現のためのプロモーションDVDを作成し、中国地方の行政、企業、民間団体に配布します。山陰道の早期実現のための署名活動を行い、鳥取、島根ブロックのインフラ担当委員会の事業と連携を取りながら署名活動を続けます。集まった署名をもとに陳情書を作成し、中国地区協議会として国に提出します。

【1年後の姿】

山陰道の重要性とソーラー道路の可能性を行政、市民が認識し、山陰道の未開通区間の早期開通が現実的になります。山陰地方の新たな魅力と可能性を知るきっかけを作り、地域の魅力の発信につなげます。地域外への流出者を防ぐため、地域の活性化のためのきっかけとなります。

【事業計画】

1.ヒトやモノの往来を活性化する政府・公共団体によるインフラ投資の促進【地区連】
2.各ブロック協議会と連携した地域の魅力を最大限生かしたまちづくりの促進【ブロック】
3.中国地区の魅力の発信

 

中国地区コンファレンス運営委員会

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委員長 松本 昌彦(岡山ブロック・倉敷JC)

【基本方針】

中国の郷土と誇りで繋がる地域益の発信

【設置背景】

瀬戸内海に面した山陽と日本海に面した山陰からなる中国地区には現在5つのブロックと54のLOM、1931名の会員が在籍しています。総務省統計局のデータにもあるように中国地方は四国地方に次いで国土面積の狭い地域でありながら、ブロックを超えた会員同士が交流のできる機会はとても少なく、出向者等の一部会員を除き会員同士の関係は希薄であります。地域に変革を起こせるリーダーを育成するためには、会員同士が出会い、互いに刺激しあい、切磋琢磨できる環境が必要であります。なぜならば会員同士の交流がLOMの運営と交流に活気をもたらし、地域の問題と解決に対して連携した取り組みが創出されるからです。

【中長期的な方向性】

ブロックを超えた会員同士の交流により互いに切磋琢磨できる人物や地域内に存在する豪傑と言われる人物との出会いを通じて会員が刺激を受け、セミナーやフォーラムを通じ研鑽を積み、地域に変革をもたらすリーダーとなるための一助となる大会を目指します。また、市民の方に楽しんで頂ける中国地区の食文化が体験できる事業を通じ、中国地区の魅力を発信し、人とひとが集う中国を実現し、誰もが夢を描ける日本を実現して参ります。

【1年間の方向性】

中国地区内各LOMへのPR活動やSNSを通じて告知活動を積極的に展開していくことで、一人でも多くの会員に参加して頂き、様々なファンクションへの参加による学びや気づきの獲得や、会員同士がLOMや役職の垣根を越えて交流する事から得られる斜めの関係の構築によって、中国地区内の連携を強め、地域の問題の解決に対する連携した取り組みが行えるよう目指して参ります。また、たからいちの開催を通じ、市民の方々に対し瀬戸内海と日本海から供給される豊富な海の幸、中国山地を代表する山々からの山の幸といった地区内の魅力ある食文化を体験していただく事により、中国地区の魅力を再確認し、訪れたくなるまち作りを目指します。これらを通じ中国地区協議会最大の運動の発信の場として、市民の方々や会員へ中国地区協議会の運動の理解を促すとともに、会員同士が一体感を生み出すことのできる運動を展開して参ります。

【1年後の姿】

コンファレンス参加による学びや気づきの獲得、会員同士の交流を経て、自己研鑽を積んだJAYCEEは地域の現状を分析・理解し何事にも果敢に挑戦する気概と覚悟を持った社会に貢献できる人材となります。また理事長同士の情報交換や情報共有は地域の問題と課題を共有する事に繋がり、問題解決に向けた連携を容易にし、地区内の連携した取り組みの創出を促します。これらにより自立したまちと人とひとが集う中国を実現します。

【事業計画】

1.会員意識と一体感の生み出す事業の実施

 

総務渉外委員会

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委員長 廣田 勤(岡山ブロック・津山JC)

【基本方針】

確実な諸会議の運営を行い、和をもって魅力ある中国の発信を行う。

【設置背景】

中国山脈を中央に望み、日本海と瀬戸内海に囲まれた中国地区は、かつてより山陰道・山陽道を通じて特色ある文化・産業を育み、豊かな自然環境と貴重な歴史的・文化的遺産を有する地域です。しかしながら、人口の自然減少や転出減少、少子高齢化、長引く景気の低迷により産業は衰退し、東京・関西・中部との地域格差が進んでいます。中国地区54LOMの情報共有や、地域資源を生かしたまちづくり等をしていくための諸会議が、円滑かつ有意義に運営できるように準備・設営を行い、効果的かつ迅速に活動内容や運動の発信を行うことで共感から協働へと繋げ、各ブロック協議会との連携・強化を図りながらさらなる地域発展のための運動に繋げていく必要があります。

【中長期的な方向性】

中国地区協議会内5ブロック・54LOMは、様々な市民団体が各地で地域資源を生かした地域活性化を図る中、地域の発展を想い能動的に行動する市民の中心的な団体として、地域に変革をもたらすリーダーを育成し、それぞれの団体との架け橋となり、市民から共感を得られる効果的かつ強い発信力を持ち、地域と密接に結び付く運動をさらに充実させることにより地域の発展へと繋げ、自立したまちと、人とひとが集う中国を実現します。

【1年間の方向性】

まずは、中国地区協議会の諸会議において、有意義かつ円滑な運営が行えるように準備・設営を行います。そして、地域に変革をもたらすリーダーを増やすために、各ブロックとの連携を強化し会員拡大を支援します。さらに、会員の意識高揚を図り、地域と密接に結び付く運動がさらに充実することで地域の発展へ繋げていくために、地区内褒賞事業を実施します。また、地域の運動を広く発信するために、日本JC並びにJCIアワード申請支援を行い、刺激を受けた各地からのさらなる運動に繋げます。そして、中国地区で取り組む活動内容や運動を会員及び地域へ発信するために、組織内において迅速な情報伝達と共有を図り、発信を行います。さらに、災害支援活動ではブロック協議会と本会との連絡調整を行い、支援・取り纏めを行います。また、国際的な問題意識を促すためにUN SDGs認知向上プログラムを推進・実施することで国際貢献を考える機会を提供します。

【1年後の姿】

多様な地域資源を有し積極果敢に運動を展開する中国地区が、本会、各ブロックとの連携を強化し、LOMの枠を超えた強固なネットワークを構築します。また、中国地区の活動内容や運動の効果を最大限発信することで共感から協働の意識をもった市民と、地域社会のリーダーとして頼られる青年会議所会員の増加を達成した我々JAYCEEが、さらなる地域発展のための気概をもち、自立したまちと、人とひとが集う中国の実現をします。

【事業計画】

1.中国地区協議会の運営
2.地域から頼られるリーダーを育成するための青年会議所会員の拡大【ブロ連】
3.地区内褒賞事業の企画・実施
4.地区、ブロック、LOM事業の情報発信
5.災害発生時における被災地への支援・協力
6.UN SDGs達成に向けた連携推進【地区連】

 

財政審査会議

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議長 野口 一郎(広島ブロック・福山JC)

【基本方針】

社会からの信頼を高め、社会公器となる組織運営の確立

【設置背景】

公益社団法人として数多くの会員や市民の皆様の負託に応えるべく、法令や諸規則をしっかりと遵守し、予算に関しても一つひとつの事業の予算・決算まで細心の注意をはらい適正で効率的な予算執行をしていく必要があります。

【中長期的な方向性】

市民のコンプライアンス意識は年々高まりを見せ、コンプライアンス違反のみならずコンプライアンス意識の欠除がその組織へ大きなイメージダウンへ繋がってしまいます。このような形で組織全体への信頼を失うことの負の影響は計り知れません。公益社団法人として市民の信頼を得て多くの人々を運動へ巻き込む運動を展開するために、公益社団法人としての適切な会計処理やコンプライアンスを各事業まで徹底していく必要があります。

【1年間の方向性】

まずは地区協議会及び各ブロック協議会本会計・事業会計予算について適正かつ厳格な財務管理、事業会計の審査をおこない、中国地区協議会及び各ブロック協議会の健全な財務運営を通じてJC運動を支えていきます。そして、各委員会事業の予算や決算においても、適正な予算執行、コンプライアンスの徹底が実行されるように、適宜財政審査会議を開催して厳正な審査をおこなっていきま
す。さらに各委員会とは日々の連携を図り、財政面及びコンプライアンス面において適切な指導、助言をおこなっていき、コンプライアンス意識を高めていきます。また、本会財政規則審査会議と連携を図り、日々改善を進める日本青年会議所の会計基準や規則などの情報を中国地区協議会及び各ブロック協議会へ伝播していくことで、財務面及びコンプライアンス面について、より厳正な運
営につなげていきます。

【1年後の姿】

健全で透明性のある財務、高いコンプライアンス意識を持った運営や事業構築が確立していくことによって、中国地区協議会及び各ブロック協議会がより多くの人々から信頼を受ける組織へと進化をしていきます。それによって中国地区協議会・各ブロック協議会の各事業がしっかりと実施され、それぞれの事業目的がより大きく達成されていくことへと繋がっていき、自立したまちと、人
とひとが集う中国を実現していきます。

【事業計画】

1.公益社団法人としての会計適正運用の管理
2.本会コンプライアンスに基づく諸事業議案の審査

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