「和」の精神と「生きる喜び」が織りなす先駆ける関東の実現

防災安全保障確立委員会

防災安全保障確立委員会 委員長 竹内 直人

 自然災害大国に住む我々日本人は災害と向き合いながら、自然と共存し調和して生きてきました。自然災害が多く、苦難を共に乗り越えたからこそ、お互いに協力し、助け合う日本人の「和」の精神が育まれてきました。近年ではSNSなどの普及に伴い、遠く離れた地域でも素早い情報交換が可能になり、「和」の精神を持つ国民が互いに情報を共有し、災害支援に関する人的交流を推進力として、地域の安全保障を確立する必要があります。
まずは、関東地区内で有事が発生した際に迅速に対応するために、平時より8ブロック協議会と各地災害支援団体と情報を共有し、密接な連携をとります。そして、災害時に被災地の依頼要請と支援希望者からの必要な情報を円滑に共有するために、KADSネットの既存マニュアルを8ブロック協議会・各地災害支援団体を中心に広く周知させ、有事における安全を保障します。さらに、一人ひとりが有事に備えるために、事業を通して防災・災害事例を伝播することで、防災安全の意識向上を図ります。また、被災地の復興支援のために、物的・人的支援だけでなく心の支援を含めた被災地へ継続的に情報を共有し、早期復興の仕組みを構築します。そして、対外・対内にJC運動を広く知っていただくために、8ブロック協議会や158LOMの活動と連携させた情報を多く発信することで、ホームページやSNSなどのインターネットによる広報を充実したコンテンツ性の高いものとします。さらに、ASPACと世界会議にて相互文化の理解を図るために、各国のJC会員へ日本人の美学である「おもいやり」の精神性を発信し、交流の機会をつくります。
防災体制の確立により一人ひとりの防災への意識が向上された社会は、有事の際も地域間で互いに助け合う連帯と協力意識を生み、私たちは共に手を取り合い、安心して暮らすことができる「和」の精神と「生きる喜び」が織りなす先駆ける関東の実現を目指します。

<事業計画>
1.関東地区内で発生した災害に対する支援
2.防災安全の意識向上に向けた調査・研究・発信
3.関東地区協議会のホームページ・SNSの管理・運営
4.ASPAC・世界会議への事業の開催

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