久々にブログを書かせていただきます!

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「ふるさと納税 都市の反撃」

という記事を新聞で読みました。

確かに最近テレビのニュースでも何度か見かけた話題です。

すごく簡単に捉えると、自分の好きな自治体に税金を納めると、その自治体から金額に応じた「返礼品」が送られてきて、尚且つ居住地での税金が控除されるという仕組みです。

最近ではこの返礼品の内容を見て、「これ欲しいから、ここに納税しよう」という消費者心理を利用し、貴金属や家電製品、商品券までもが返礼品として使われ、結果として消費者に対して魅力的な返礼品を用意した自治体は増収、大都市などある程度の税収があり、特にこの制度に力を入れていなかった自治体は減収という形になっており、そういった自治体が

「これではいかん!」

ということで、返礼品を巡る自治体間競争が起こっているということです!

 

個人的には、大都市集中型の経済構造の是正や地方創生という大名目があって始まった制度ですので、一定の成果は上がっているように思います。

色々と考え方はありますが根本的に思うのは、

 

『なにをもって「ふるさと」というのか』

 

そんな根本的な概念から議論されなかったのかな、と思ってしまいます。まずはその辺りを今からでも考えて制度設計をされるのも1つかな、と思います!

 

何事もそうですが、次々に現れる表面的な課題に向き合う中でも、

「そもそもこれは・・」

という地に足をつけた思考が大切ですね!