事業報告

本年度、9回目の防災に係る情報発信です。 本資料は教育教材としての内容も含まれます。家族や地域で活用していくことで、有事の際の減災に繋がるようお役立て下さい。

防災教育教材「とっさのひとこと」とは

「とっさのひとこと」は、東日本大震災発災直後から緊急・復興支援活動を行っている公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人プラス・アーツにより、東日本大震災を経験された50人の方々の体験談を基に制作した防災教育教材です。 災害時の状況を3コマ漫画で表現し、3コマ目のセリフを空白にしています。漫画を読み進めながら描かれている状況を理解し、最後に「自分だったらどんなことを言うか」を考えることで、いざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。 東日本大震災の教訓を次の災害への備えに活かすための教材として、ぜひご活用ください。

教材の使い方

9月号は以下の資料をダウンロードしてください。

9月配信資料

その他

<広域ボランティア支援本部運用訓練が行われました>

愛知県が中心となって、広域ボランティア支援本部運用訓練が行われました。

地震等による大規模災害が発生した際には、公共団体だけでは対応できないことがあり、自由かつ広域的なボランティア活動が期待されます。このことから、愛知県においては、被災地で設置される「市町村災害ボランティアセンター」の運営と被災地での円滑なボランティア活動を支援するため、「広域ボランティア支援本部」を設置し、ボランティアによりこれを運営することとしています。

今回の訓練は、広域ボランティア支援本部が初動期に円滑な運営が行われることを目的に、電話回線の途絶等による通信困難時を想定し、アマチュア無線通信を活用した情報収集訓練が行われました。

なお、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会は、広域ボランティア支援本部に参加することを念頭に構成された「防災のための愛知県ボランティア連絡会」に参加しており、災害時における広域的な支援組織として活躍が期待されています。

①広域ボランティア支援本部の立ち上げ

支援本部

ボランティア支援本部  参加証2

②アマチュア無線による情報収集

アマチュア無線  受付表 無線

③被害状況のマッピング

情報収集プロット  マッピング

④各種団体の役割分担(イメージ)

※実際は災害時参加できた団体でその都度検討

必要な役割

⑤愛知県東大手庁舎地下の備蓄状況

備蓄