10月1日(月)、二本松市の二本松商工会議所会議室において
第8回役員会議を開催しました。
冒頭に会長 赤津 慎太郎 君から以下のような挨拶がありました。
・今回の会議開催地である二本松で前日行われた周年記念講演会の
東国原英夫様の講演は予定さえ合えば行きたかった
・JCのOBとのゴルフコンペに参加して来たが、下手なりに記録を少しずつ更新している
・今回初めてキャディさんがついて半ば個人レッスンを受けながらまわってみて感じたことは
JCでも同じことが言えるが、基本をしっかり勉強することが大切であること
・型破りとは、原則や基本をしっかり理解した上でやれることである
・生産性を高めることが出来ているか我が身を振り返って欲しい
・立ち位置に満足することなく、もっと上に上がりたいという向上意欲を持っているか
・家族にJCを応援してもらえているか
・次年度に2018年度の成長を繋げていっていただきたい
開催地理事長挨拶では、二本松青年会議所 理事長 二瓶 明子 君より
以下の挨拶をいただきました。
・福島ブロック協議会へ出向している二本松JCメンバーの出向の機会への感謝と
出向を通じてLOMでも中核を担う人材に成長したことの報告
・2014年に福島ブロック協議会に出向した際に何度も使わせていただいたこの会場で
当時のことを思い出す
・この日は”日本酒の日”であり、酒蔵が4つある日本酒生産の盛んな二本松では
18:00に全国一斉乾杯が賑やかに行われている
協議事項は10項、審議事項10項、報告・依頼事項3項と
内容の多い会議でした。
活発な議論が交わされ、会議時間は予定より延長となりました。
年内も残り3ヶ月となりました。
これから実施を迎える事業もございます。
2018年、最後の最後まで全力で取り組んで参ります。