2020年度 東京ブロック協議会 公式ホームページ

ダイバーシティ推進委員会

企業のダイバーシティマネジメントと主権者意識の醸成へ!

我が国の取り組みの一つとして、高齢者の「生涯現役社会」という政策目標があり、また高齢者が安心して暮らせる社会を作る事が課題となっています。高齢者雇用について、健康で元気な高齢者が活躍できる場が少ない事、そして一部では高齢者雇用の取り入れがあるものの、企業の高齢者雇用に対する制度が確立されていない状況があります。次に障がい者福祉は、行政始動から民間始動による障がい者がいきいきと暮らせる社会を作る事が課題となっています。障がい者の理解について、健常者は理解し、尊重するという意識はありますが、まだまだ立場を理解できていない現状があります。
そこで、ダイバーシティ推進委員会では、高齢者雇用による様々な多面性の意見を取り入れる事での企業の活性化、高齢者の雇用や活躍場所を広げる事を目的とし、高齢者雇用について学び、理解を深める機会を提供します。また、東京パラリンピック開催にあたり、特に障がい者福祉について、これまでの「福祉」という視点だけではなく、障がい者の方々がいきいきと楽しく暮らす事が出来る社会の実現を目的として、障がい者スポーツに実際に触れ合う機会を提供し、民間活力を取込みながら障がい者の立場に理解を深める運動して参ります。
最後に現在、主権者教育が推進されておりますが、地域や社会問題を意識、参加する事が主権者意識となります。子供達が先ず、身近な問題から「意識し、考え、意見を持ち、主張する」という事から地域や社会問題に繋げ、その先にある将来の政治参画への意識向上に繋がります。社会問題等を今まで以上に意識、考え、判断を行い、地域や各地の会員会議所に対し情報発信できるように委員会として取り組んで参ります。

委員長 築山忠泰(むさし府中JC)
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