第二回会員会議所会議が開催されました。開会前には、JCI アカデミー in 福岡のキャラバン隊来訪を受けました。

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今回の会員会議所会議はブロック協議会が管内青年会議所の調整機関であるという難しさを痛感することになった会議だったかもしれません。

各青年会議所の責任を背負われた理事長方と委員長たちの「こういうことをやりたい」という想いのベクトルが食い違う面も多く見受けられました。

例えば、パートナーシップを組む相手のことや公益社団法人であるがゆえの公益性の追求からこいうやり方で行きたいという委員長の提案に対し、そういう形式的なことよりもスピード感重視でパートナーシップを結ぶことを優先し各青年会議所を巻き込むべきという意見をいただく。

委員長は少人数の参加者になっても突き詰めたい人が受けたいセミナーを行いたいという提案をすると、講師を呼ぶ以上少人数では失礼で、そこから動員をかける各青年会議所や会員の負担を考えて欲しいという意見も出る。
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ただ、委員長たちの想いやベクトルが間違っているわけでもないのだと思います。少なくとも財政規則審査会議、正副役員会議を通過し会員会議所会議に上程された議案ですので。しかし、ブロック協議会はあくまでも調整機関。それぞれ想いもベクトルも違う各青年会議所のご理解を得て調整していかなければならない。その難しさを痛感する機会となりました。

青年会議所は会議をするところです。これから、熱意で認めていただく、根回しをする、落としどころを探るなど様々な努力をして、この会議で審議可決を目指していかなければならないのだと思います。

【記事作成者】組織運営グループ 財政局長 浅野 龍昇