皆さんこんにちは!

総務広報委員会です!

コロナウイルスが各地で猛威を振るっている中、大分県内の青年会議所ではコロナウイルスの影響を緩和しようと様々な活動が行われています。

大分青年会議所様ではこの度“Save Our Local project「こども未来食堂」”といたしまして、こども食堂が活動休止に陥っている地域で、こどもたちにお弁当を提供することとなりましたので、ご紹介をさせていただきたいと思います。

save our local project ロゴ

 

どうして今回の事業を開催するの?

新型コロナウイルスの蔓延を防止するために、緊急事態宣言発令等の措置が取られましたが、経済活動の停滞が起こる等、その影響は日に日に増しています。

こどもを巡る環境も例外ではなく、学校が休校になっていることで、こどもたちは友達や先生はもちろん、地域との関係が遮断され、外部との接触が乏しくなっています。

経済苦の家庭への支援活動もいちじるしく滞っているのが現状であり、保護者が社会的養護や社会支援に頼ることなく自分たちの力で必至になって耐えようとしている家庭ほど、こどもをめぐる福祉環境は悪化しているのです。

こどもをめぐる福祉と経済の両立を実現し、社会に希望と行動する勇気を示す事業がいまこそ求められているとの想いから今回の事業は考案されました。

 

どんなことをするの?

上に述べたように、こども食堂が活動休止に陥っている地域で、こどもたちにお弁当を提供するのですが、5月17日~7月31日までの間に計4回事業を実施するとのことです。

そして、今回の事業を通じて食品ロスを減少させることや、児童虐待やDVの兆候の早期把握にも取り組むことも目的としています。

このように今回の事業の目的は多岐にわたることから、行政や各種組合、企業等といった多くのパートナーと共に展開していくものとなっています。

 

チラシ

今回の取り組みについて、安部委員長は「休校により満足に食事をとることができない児童・生徒に食事を提供することは、貧困に由来する空腹を満たすだけでなく、「私」が社会に存在する意味を見出すエンパワーメントにもつながります。このことは、こどもたちが今の生活環境に依らずに大きな夢を語ることにつながり、自分には世界を変える力があると信じることができる社会づくりに貢献するものです。」との想いを語っていただきました。

大分ブロック協議会では各地青年会議所の、コロナウイルスの影響を緩和させるための取り組みを今後もご紹介させていただきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!